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 舞プリン  「予定書込欄のあるカレンダー」の印刷を中心とした印刷ソフト+ホームページにてのスケジュール広報機能


カレンダー
> ダウンロードはこちらから 【 舞プリン Ver2.3.2 】
ダウンロード ベクター社サイト

ダウンロードサイトには、「書庫版( *.zip )」と「自己解凍書庫版( *.exe )」が登録してあります。
解凍ソフトをお持ちでない方、又はオンラインソフトを解凍する方法が不明な方は、「自己解凍書庫版」をダウンロードしてください。
「自己解凍書庫」は、解凍ソフトを用意しなくても、ダウンロードしたexeファイル自身で自動的に解凍の作業を行ってくれます。
また、「自己解凍書庫」の場合、舞プリン独自の機能として、インストールのときに解凍したファイル等を削除することも出来ます。
「自己解凍書庫版」は任意のフォルダにダウンロード後、ダブルクリック等で実行してください。
→ 自己解凍書庫ファイルを使用してのインストールの方法


> ウイルスバスター2008で「不審な変更を拒否しました」と表示される問題の回避方法

> 舞プリンの特徴
> バージョンアップの概要
> 舞プリンQ&A
> WindowsXP のスタートメニューに起動用のアイコンを登録する方法
> 舞プリンの紹介記事(窓の杜サイト)H17.12.20「舞プリン Ver0.9.2」
> 舞暦/舞加の予定の印刷方法
> うまく印刷されない場合の調整方法
> PDF形式のサンプル
→ A4横カレンダ白紙(119KB)
→ A4縦2ヶ月カレンダ+舞暦データ(161KB)
→ 送り状(43KB)
→ ルーズリーフ(2KB)
→ 方眼紙(37KB)
→ ファクシミリ送信票(29KB)
> カレンダ画像作成機能の使い方(ホームページにてスケジュール広報)
 
 
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印刷


 
舞プリンの特徴
 
 「舞プリン」は、予定の書けるカレンダを中心とした印刷ソフト(フリーウェア)です。
面倒なプリンタの設定もなしに(※1)、はがきサイズからA3用紙まで印刷できます。
カラープリンタはもちろんのこと、白黒のレーザープリンタでもくっきりとメリハリのあるカレンダーを印刷できます。
ビジネスの企画立案、スケジュール調整、打ちあわせ、営業回りに、A3のレーザープリンタと「白黒印刷機能」でビジネスのスケジュール管理にお役立て下さい。
また、ビジネスでよく使われる「送り状」「ファクシミリ送信用紙」が印刷でき、罫線の幅を指定できるルーズリーフ方眼紙も印刷できます。
 
 
 ディスプレイの中のスケジューラでは、機動性に欠けることがあります。
舞プリンで印刷したカレンダーと鉛筆で、あ〜でもない、こ〜でもないと、ワイワイガヤガヤ、スケジュールをたててください。
 
(※1)
プリンタ固有のマージンの関係で印刷のバランスが悪かったり、切れたりすることがあります。
その時は、マージンの調整等が必要です。
マージン調整は一度行っておくと、舞プリンが記憶しておいてくれます。



ホームページにてのスケジュール広報機能

カレンダー

上記カレンダは「舞暦 -Maica-」+「舞プリン(カレンダ画像作成機能)」(いずれもフリーソフト)で作成しました。
  ホームページで、簡単にスケジュールの広報が出来ます !
  上記カレンダ画像は、わずか30KB程度の大きさです。
  つまり、HPに負担をかけず、サクサク表示されます。

 
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舞暦/舞加の予定の印刷方法
 
「舞プリン」は単独でも、予定書込欄が白紙のカレンダーを印刷することが出来ますが、
舞暦(フリーソフト)又は舞加(シェアウェア)と連携することにより、
その内容を印刷することが出来ます。
 
1)「舞プリン」を起動します。
2)「その他(O)」→「設定」メニューで、設定欄を表示させる。
  「舞暦/舞加のデータを使う。」にチェックを入れる。
  「フォルダボタン」を押し、「舞暦 -Maica-」又は「舞加」の起動フォルダを指定する。
3)設定欄を閉じて、「舞プリン」を終了させる。
4)もう一度、「舞プリン」を起動すると、「舞暦 -Maica-」又は「舞加」の予定データが表示されています。
5)印刷ボタンを押す。
6)印刷欄にあるボタンを押してプレビューしてみる。
7)プリンタが印刷できる状態(プリンタON)であれば、印刷ボタンを押す。
 
※「舞暦/舞加」が最新バージョンですと、「舞暦/舞加」から連携を指定した方が便利です。
 その方法は、ReadMe.txt の「舞暦/舞加の予定の印刷方法」の説明を参照してください。
 
 
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うまく印刷されない場合の調整方法
 
 何も調整しないで、印刷したときに、
印刷がずれたりしてうまく印刷されないことがあります。
用紙の内の印刷出来る範囲が小さい場合はこのようなことがあります。
そのような場合、以下のように調整してください。
 
印刷が上下左右すぎた場合の調整法:
 
a)印刷フォームの右上に、「マージン調整(mm)」が有りますので、微調整してください。
  「上」の数字を増やすと、現在よりカレンダーが下に移動します。
  「上」の数字を減すと、現在よりカレンダーが上に移動します。
  ※単位は、mm で −(マイナス)も使えます
  「左(マージン調整)」も同様です。
 
b)「a)」では、うまく行かない場合。
  「マージン調整(mm)」の下に、「少し小さく印刷」チェックボックスが有ります。
  ここをクリックしてチェックを入れてから、印刷してみてください。
  印刷してみて、上下左右のバランスが悪いときには、「a)」のマージン調整を行ってください。
 
c)「a)」も「b)」もうまく行かない場合。
  新しいドライバが、プリンターメーカーからバージョンアップしているかもしれません。
  Web等で調べて、有れば新しいドライバーをインストールしてください。
 
※舞プリンが起動できない等のエラーもドライバーを新しくすることによって、解消される場合があります。
 ドライバーを新しくして、うまくいく確率は現在のところ100%です。
 
 
普通紙以外の用紙に印刷する場合:
 
プリンタの設定は、「通常使うプリンタ」を設定している場合は、特に行う必要はありません。
用紙の大きさ、用紙の縦横は自動で認識します。
印刷の品質等を変更されたい場合は、印刷時の確認の時にプリンタプロパティで変更してください。
 
 
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  雑誌等に掲載 (感謝)

    ・ 2005/01/17 株式会社エンターブレイン「フリーウェア年鑑2005」
    ・ 2005/01/08 日経BP社「日経クリック」2005年2月号
    ・ 2004/09/18 株式会社工学社 「I/O」 2004年10月号
 
 
 
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