→ \maip*** という名称のフォルダを作成し、そのフォルダにインストールに必要なファイルを解凍した後に、（自動的に）舞プリンを起動します。

→ここで[いいえ]を選択しますと、サンプルのデータで舞プリンが起動します。
　この場合、セットアップは その他(O)→セットアップ で行ってください。
　ここで[はい]を押さない場合は、セットアップ後に「セットアップで使用した maiprin***.exe 及び \maip***フォルダ」の削除（任意）がインストール中に出来ません。
　必要なくなった場合、ユーザー自身で削除してください。
　必要でないファイルを残さないためには、必ず[はい]をクリックしてください。

→舞プリンが自動で選択していると思われます。
　違っていたら、選択しなおしてください。

→舞プリンが自動でセットアップ場所を推奨していると思われます。
　思惑と違っていましたら、選択しなおしてください。

→[ＯＫ]をクリック。

→[ＯＫ]をクリック。

→ファイル名を確認して、削除していいものなら[はい]、該当ファイルを残しておきたい場合は、[いいえ]をクリックします。

→フォルダ名を確認して、削除していいものなら[はい]、該当フォルダを残しておきたい場合は、[いいえ]をクリックします。
（自己解凍書庫に比べて、数秒ほど時間が掛かります。）

→[はい]をクリックしますと、削除処理を確認後、インストール先の舞プリンが表示されます。
→[いいえ]をクリックしますと、そのまま舞プリンが表示されます。