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「舞プリン」 バージョンアップの概要

 
「舞プリン」に新たに追加された機能及び変更点を記述しています。




【 Ver2.3.2 】バージョンアップの概要

1)バージョンアップ促進メッセージの表示を取りやめ


2)舞加・舞暦のカレンダー印刷時に、標準色が反映されないバグを修正



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【 Ver2.3.1 】バージョンアップの概要

1)カレンダーキャプチャーのシンプルスタイルを追加



以前は、舞暦のボタンや、メニューがカレンダ画像に表示されていたのですが、これらを取り去り、カレンダ予定はそのままで、全体の大きさを小さくしました。
「設定」→「カレンダ画像」タブ→「画像スタイル」欄→「カレンダ1」を選択
※ご注意:カレンダ画像のファイル名について、年月が自動で入力されるようになりました。

2)カレンダ印刷時に、前後の月の予定を記載するかどうかのオプション設定を追加

印刷フォームの「カレンダ設定」→「舞暦/舞加」欄→「前後の月を記入しない」をチェック

3)ノート印刷の種類に「A4横 横二段印刷」を追加(半分に折って、A5にして使う)

A5のシステムノートを使用する時等に、A4に印刷して、それを半分に折って使用できます。
それに伴って、罫線の位置を微調整する「A5調整」を追加。

4)祝日の1月1日が「元旦」となっていたのを「元日」に修正


5)カレンダカラー印刷時に、前後の月の予定と今月の予定が同じ色でかかれていたバグを修正

前後の月の予定を画面と同じように薄くなりました。


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【 Ver2.1.1 】バージョンアップの概要

1)月メモ印刷機能を追加

舞暦・舞加の連携において、月メモを印刷できるようになりました。

初期設定は、「月メモ」を使用する設定になっています。
「月メモ」が必要のない方は、
「その他(O)」→「オプション設定(O)」→「基本タブ」
の「月メモをOn」のチェックをはずしてください。


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【 Ver2.0.1 】バージョンアップの概要

1)Windows Vista に対応

Vistaでは運用が難しい\Program Files及び\Common Filesフォルダを使用しない仕様にしました。

個人の方は起動ドライブ以外のドライブ「D:\AppFiles\Maiprin\」
会社で使われる方は、ユーザープロファイルフォルダ
「C(D):\Users\(User)\AppFiles\MaiPrin\」にセットアップされることを推奨いたします。

(新規でインストールされる方は、WindowsXP の方も上記フォルダを推奨いたします)
ちなみに、Vistaでは他のフリーソフトでも上記フォルダを使うことを推奨いたします。

WindowsXP では、管理者権限のない「制限ユーザー」でも、インストールできますが、Vista では、管理者権限が必要です。
ただし、ファイルを解凍することがVistaの「標準ユーザー」では出来ないだけで、WindowsXP で解凍した「舞プリン」を Vistaにインストールすることにより管理者権限のない「標準ユーザー」であっても、Vista に「舞プリン」をインストールできます。

2)舞暦使用時に「A4横」のカレンダを印刷できるようになりました。


3)バグフィクス

・ネットフォルダを指定したとき、
 「Currentfol--->5文字以上のフォルダでないとこの関数は使えません。」
 という間違った注意メッセージを表示しないようにした。
・ファックス送信用紙の「要件」という表示を「用件」に修正。

4)その他

・サンプルデータの添付を廃止。


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【 Ver1.3.0 】バージョンアップの概要

1)カレンダの網掛けを「灰色」の他に、「赤系」、「青系」、「緑系」の網掛けが使えるよう仕様追加

カラープリンタで印刷する場合、カレンダーが明るくなりました。

【 使用法 】
印刷フォームのカレンダー設定で、「曜日欄の網掛け」をチェック後、赤系、青系、緑系の網掛けを選択

2)カレンダータイトルの体裁をリニューアル

・カレンダータイトルの西暦を半角数字から全角数字に仕様の変更
・カレンダータイトルに元号が任意に印刷できる仕様の追加

タイトルも引き締まり、今年の元号年が一目瞭然。

【 使用法 】
印刷フォームのカレンダー設定で、「タイトル記入」をチェック後、「タイトルに元号付加」をチェック。

3)年カレンダの祝日表示色が黒になっていた動作不良を赤に修正



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【 Ver1.2.1 】バージョンアップの概要

1)舞暦/舞加のスケジュール印刷機能において、強調文字、取消文字、非表示に対応

舞暦 Ver4.4.0 (フリーウェア)」「舞加 Ver5.3.1 (シェアウェア)」で追加された仕様、強調文字<b>、取消文字<s>、非表示<h>、に対応しました。
カレンダ印刷、カレンダ画像作成機能ともに有効です。



2)カレンダ画像作成機能において、WindowsXPの角の丸い表示に対応

WindowsXPで表示に標準のユーザーインターフェース「LUNA」を使用している場合、カレンダ画像作成機能でカレンダ画像を作成すると、上部左右のごく一部(丸い部分の背景)、
背景の壁紙も画像として移り込む場合が有りました。
この壁紙部分を透明色にします。

3)舞暦/舞加から印刷を指定した場合、六曜表示のフォント色について、舞暦/舞加の指定を優先するようにしました

カレンダ画像作成機能において、有用な仕様です。
舞暦/舞加の六曜フォント色が取得できない場合は、濃い灰色(えんぴつ色)になります。

4)バグフィクス

・ウィンドウズが標準(96dpi)以外の解像度の時、表示が乱れることがあったバグの修正
・年が違っても、前月、翌月分として表示されてしまうバグの修正(例えば、2007.12 の前月分として 2006.11が表示されてしまう)
・カレンダ画像作成機能において、ファイル名を変更した場合、FTP転送が出来なかったバグを修正


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【 Ver1.1.3 】バージョンアップの概要
 
1)舞加 Ver5.2.1 の「記念日等」の機能、「毎月の最終日」という指定に対応
 
  画面表示、印刷ともに「毎月の最終日」に表示、印刷されます。
 
2)六曜表示が「1990.1.1〜2010.12.31」から「1990.1.1〜2030.12.31」になりました
 
  「六曜」を含めた印刷が、20年延長されました。
 
 
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【 Ver1.1.1 】バージョンアップの概要
 
1)縦600ドットのディスプレイを持つパソコンで、舞プリンを運用出来るようになりました。
 
  縦600ドットのパソコンの場合の制限事項
   ・カレンダ画像機能が使えません。
   ・年表示ができません。
     →年カレンダは印刷できます。
   ・右ボタンが表示されません。
     →メニューで操作してください。
   ・表示位置は、「画面の真ん中」固定になります。
 
2)その他
 
  ・印刷フォームメニューに「ファイル(F)」→「閉じる(C)」メニューを追加
  ・ポップアップメニューに「印刷(P)」メニューを追加
 
3)バグフィクス
 
  ・舞暦/舞加の基本予定カラーが舞プリンの予定カラーに反映されていないバグを修正
  ・年カレンダ印刷が、前回の印刷の用紙になっていたバグを修正
 
 
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【 Ver1.0.1 】バージョンアップの概要
 
1)「はがきサイズ横位置」の白紙カレンダ様式印刷の追加
 
 
2)カレンダキャプチャー機能のために、「等倍フォント表示機能」の追加
 
【使い方】
その他(O)→オプション設定(O)→基本タブ→「予定に等倍フォントを使う」にチェック

「等倍フォントを使う」が規定値になっています。
 
3)バグの修正
 
・「上詰め」設定の時、表示行数が6行以上の時に、印刷が正確に出来ないバグを修正
・舞暦/舞加から起動した場合「記念日」を読み込まないことがあるバグを修正
 
 
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【 Ver0.9.9 】バージョンアップの概要
 
1)カレンダ画像作成機能において、FTPプロトコルによる転送機能の追加
 
カレンダ画像作成機能において、FTP転送アプリケーションの助けを借りずに、作成した画像を、舞プリンから直接、ホームページサーバーにカレンダ画像を送信することが出来ます。

【 使用法 】
事前の準備
 その他(O)→オプション設定(O)→カレンダ画像タブ において、
 a.「FTP転送をおこなう」にチェックする。
 b.「ホスト設定」ボタンを押し、FTPを接続するホストの設定を行う
    1.ホスト名(アドレス):ホスト名を入力します[ ftp.nifty.com ]等
    2.ユーザー名     :登録したユーザー名を入力します
    3.パスワード     :登録したパスワードを入力します
                [ ****** ]とアスタリスクに隠して表示されます
    4.ホストのフォルダ  :画像を送信するホスト側のフォルダを入力します
                [ /www/image ]等
 c.「接続チェック」ボタンを押し、『正常に接続できました。』というメッセージを確認する。

送信方法
 カレンダー画像を作成して、「保存&FTP転送&終了」ボタンを押す。

※必ず、舞プリンをセットしたコンピュータに一度保存しないとホストコンピュータに送信しません。
 おそらく、ホームページと同じ環境(フォルダ)をPCに作られていると思いますので、そのフォルダに保存してください。
 
2)舞暦/舞加が将来、複数の予定データを持ったときに、それを印刷する機能の追加
 
舞暦 Ver4.0.0、舞加 Ver5.0.0 以降(バージョンは予定)において装備される予定の複数データ管理機能に対応し、メインのデータでない場合も印刷出来るようになります。
 
 
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【 Ver0.9.2 】バージョンアップの概要
 
1)バグフィックス
 
・カレンダ印刷において、「上詰め」設定の場合、データがダブって最下行に印刷されてしまうバグの修正。
・カレンダ画像を保存するときのファイル名が設定欄と異なるバグを修正。
 
 
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【 Ver0.9.1 】バージョンアップの概要
 
1)カレンダ画像機能を追加
 
ホームページを公開されている方が、舞暦形式の画像で予定をホームページに掲載するためのgif画像を作成することが出来ます。

自営業の方は、お店の休日や、セール情報を、また、パーソナル的には、野球クラブやサッカークラブの試合予定、及び試合結果をご自分のホームページにて公開できます。

予定は、舞暦/舞加で作成します。
そして、クリックするだけでその予定が、ホームページ用の画像になります。
画像は、gif形式で保存されるため、ビットマップ形式の1/50程度の大きさ(約30KB)になります。
フリーウェアの「舞暦」、又はシェアウェアの「舞加」を使用しておられない場合は、舞暦か、舞加のどちらかをダウンロードして、ご使用下さい。

「カレンダ画像機能」は、セットアップ時は「使わない」設定になっています。
その他(O)→オプション設定(O)→カレンダ画像タブ 「カレンダ画像機能を使う」をチェックしてください。
これでカレンダ画像機能が使えます。
機能(K)→カレンダ画像(G)→実行(R) で、画像を作成してみてください。


【Webブラウザに表示させる場合の注意】

画像を表示させる場合は、Webブラウザが自動的に縮小する場合があります。
画像をクリックして表示させる場合は、通常の大きさに表示させてください。
少しでも縮小しますと、1ドットで表現されている線や文字が乱れます。

同じく、画像をHTMLでホームページに表示させる場合には、画像が自動的に縮小されて表示されないように、
必ず画像の大きさ(Width,Height)を指定してください。

例:
<img src="maicacg.gif" width="903" height="660" border="0" alt="卓上カレンダ画像">

上記設定は、一度設定しておけば、OSの設定を変えない限り、変更する必要はありません。
画像の大きさは、舞プリンでの実行時、右上に表示されます
(画像の大きさは、OS及び、OSのフォントの設定により微妙に違います)。
 
2)舞暦/舞加の新データ形式に対応
 
舞暦/舞加のデータ形式が変更されたことにより、そのデータ形式に対応しました。
舞プリンは旧データ形式を自動的に認識し、旧データ形式の舞暦/舞加でも動作します。
 
3)「プロパティ表示」機能の追加
 
WindowsXP(SP2)になってから、セキュリティが厳しくなり、フリーウェアのほとんどは、起動時にファイアーウォールの警告が出るようになりました。
起動時に警告を出さないようにするためには、その実行ファイルのプロパティを開いて起動の許可を出せばいいのですが、エクスプローラーを開いて実行ファイルを探す手間を省くために、メニューよりプロパティが開けるようにしました。

その他(O)→プロパティ表示(R)でプロパティを開くことが出来ます。

下の方にある [ブロックの解除] をクリックしてから、[OK] をクリックしますと、以後の起動に対して警告は表示されません。
尚、このメニューは、Windows98等のコンピュータでは表示されません。
 
4)その他
 
・スプライト画面が表示されないように仕様を変更
 
5)バグフィックス
 
・WindowsXP の表示、及びシステムフォントの違いによる表示不具合の修正
 
 
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【 Ver0.7.7 】バージョンアップの概要
 
1)方眼紙の印刷が出来るようになりました。
 
マスの縦横の大きさ、罫線の色、及び中心線(破線)の印刷の有無を選択できます。
ビジネスにおいては、集計用紙として、パーソナル的には、子供のひらがな、漢字の練習用紙等にご利用下さい。

お気に入りの設定(マスの大きさ等)を、登録、呼出をする機能があります。
 
2)ルーズリーフ印刷では罫線の太さ、送り状、ファクシミリ送信用紙印刷においては、罫線の太さ、及び線種を選択できるオプションを加えました。
 
インクジェットプリンタを利用している場合、罫線が細いかったり、罫線の色が薄いと、インクジェットのノズルの状態によっては罫線がとぎれたりすることがあります。
このようなときのために、罫線の太さを選択できるオプションを加えました。

※罫線がとぎれたりする場合で、罫線を太くしたくない場合には、色を濃く(黒)すると細い罫線でも正常に印刷できる可能性があります。
 
3)起動時において、スプライト画面を表示するかどうかのオプションを加えました。
 
ビジネスで使用される場合を想定いたしまして、起動時のスプライト画面を表示させないオプションを追加しました。
 
 
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【 Ver0.7.4 】バージョンアップの概要
 
1)カレンダ印刷において、「六曜」を印刷できるオプションを追加しました。
 
六曜は印刷するしないを選択できます。
 
2)カレンダ印刷において、曜日欄に網掛けをするオプションを追加しました。
 
カラーカレンダ、白黒カレンダとも、メリハリのあるカレンダが印刷できます。
 
 
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