舞暦 - Maica -

スケジュールを共有できる(マルチユーザーに対応)卓上カレンダー型スケジューラー(フリーソフト)


卓上カレンダー

「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」 高村光太郎作「道程」より

   舞暦は過ぎ去った日々のスケジュールを、未来のスケジュールと同じくらい大切にしています。
   舞暦はスケジューラとして使っているだけで、ユーザーが歩んできた道を記録してくれるスケジューラです。
→ 「Vectorサイト」の紹介記事(Ver4.1.5) H18.8.1
機能も多彩ですが、使いやすさが最優先のスケジューラーです。


> ダウンロードはこちらから 【 舞暦 Ver8.1.0 】
ダウンロード ベクター社サイト

ダウンロードサイトには、「書庫版( *.zip )」と「自己解凍書庫版( *.exe )」が登録してあります。
解凍ソフトをお持ちでない方、又はオンラインソフトを解凍する方法が不明な方は、「自己解凍書庫版」をダウンロードしてください。
「自己解凍書庫」は、解凍ソフトを用意しなくても、ダウンロードしたexeファイル自身で自動的に解凍の作業を行ってくれます。
また、「自己解凍書庫」の場合、舞暦独自の機能として、インストールのときに解凍したファイル等を削除することも出来ます。
「自己解凍書庫版」は任意のフォルダにダウンロード後、ダブルクリック等で実行してください。
→ 自己解凍書庫ファイルを使用してのインストールの方法


> ウイルスバスター2008(2009)で「不審な変更を拒否しました」と表示される問題の回避方法

> 「舞暦 -Maica-」について
> 「舞暦 -Maica-」の特徴
> 舞暦のマルチユーザー(スケジュールの共有)での使い方
> 「検索」機能の使用法

> スケジュールを共有するためのネット舞暦のセットアップ方法  スケジュールを共有する場合のお勧めセットアップ

> バージョンアップの概要
> 舞暦Q&A
> 「舞暦 -Maica-」の紹介記事
「Vectorサイト」の紹介記事(Ver4.1.5) H18.8.1
「窓の杜サイト」の紹介記事(Ver2.2.5) H16.5.12
「Vectorサイト」の紹介記事(Ver2.1.1) H15.1.11
> 「舞暦 -Maica-」を解凍して表示するまで
> WindowsXP のスタートメニューに起動用のアイコンを登録する方法
> まい記念データ(フリー)

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「舞暦 -Maica-」について

「使いやすさ」最優先
 マイクロソフトのアウトルック(Outlook)をはじめとして、多くのスケジューラはデータ処理の観点からスケジュール管理を分析し、作成されています。
それゆえ、1つのスケジュールは1つのデータであり、それぞれ、時刻とか、場所とかの要素が与えられ、必要のない要素が多かったり、その範疇を逸脱したスケジュールは、表現するのが困難でした。
舞暦の開発はまったく違う発想から生まれました。
企業のデスクによくある卓上カレンダや手帳には必要な項目しか書き込みません。
また、その表現は十人十色です。
その卓上カレンダや手帳の「使いやすさ」、「書き込みやすさ」、「一覧のしやすさ」を表現した結果が舞暦です。
舞暦はスケジューラーとしての「使いやすさ」を追求しました。


卓上カレンダー


舞暦の表現力
 舞暦の表現方法は自由です。
予定を一覧して、直感でイメージできます。
時刻や場所、そのスケジュールの要点等を書き込む必要があれば、それも書き込むことができます。
必要なときだけ必要なものを書き込むというやり方です。
卓上カレンダーや手帳と同じ書き方です。
また、予定を一覧したときに、多くのスケジューラは、その表現方法が固定されており、ユーザーの自由にはなりません。
スケジュールをデータとして考えているため、1つのスケジュールは1行しか表示されないことが多く、スケジュールの全体を知りたい場合は、それをクリックして、専用のフォームを表示しなければなりませんでした。
しかし、舞暦はユーザーが自由に予定を表現することができます。
ユーザがわかりやすい一番の方法で、スケジュールを書き込むと、それがそのまま反映されます。


記念日


他のスケジュール管理ソフトにはない舞暦の大きなおまけ
 舞暦は過ぎ去った過去のスケジュールも大切だと考えています。
「歴史は繰り返す」という名言が示すように、ビジネスにおいては毎月、毎年同じスケジュールが繰り返されます。
そのスケジュールを成功させるためには、過去のスケジュールを参考に計画を立てることも有用な方法です。
スケジュールの結果、合意事項、気づいたこと等を記入しておくことにより、次回、同じ分野のスケジュールをよりスムースに実行することができます。
その上、仕事の打合せ等において、その合意事項、注意点等を書き込んでおくことにより、打合せ簿までは作成する必要のない打合せの、合意事項等を記録に残すことが出来ます。
また、打合せ簿に記載できない打合せの印象等についても、自分のメモとして残せます。
過ぎ去ったスケジュールは、そのまま行動記録簿になります。
そして、その行動にコメントをつけることにより、日記や自分史になります。
この日記は、挫折することはありません。
スケジュールをつけることが主たる目的だからです。

オフィスの机の上にある卓上カレンダーを保存しておきたいと思ったことはありませんか。
そして、新年になり、昨年の卓上カレンダーを机の引き出しにしまっておいたことはありませんか。
しかし、多くの場合、結局は再度見直すこともなく、2、3年後はゴミ箱行きになることもあるでしょう。
舞暦は、大丈夫です。
5年前のスケジュールでも、ボタンを5回クリックするだけで、閲覧することができます。
舞暦は、人の足跡を記録するスケジューラーです。

会社の基幹データベースで、スケジュールを管理されている方は、上記のような自分史的な使い方は出来ません。
本来、会社のデータベースを利用しているスケジュールデータは会社の所有物です。
定年で会社を去ることになっても、会社から自分のスケジュールデータをいただけるということはないでしょう。
もし、仮に記念としてスケジュールデータを会社からいただけるということになっても、基幹で使っているデータベースは、個人で動かすことが出来ずに、中身を見ることさえもかないません。

自分の歩いてきた道を、後で振り返りたい場合は、舞暦が最適です。


舞暦の外見には出ないメリット
 外見には出ないことなのですが、多くのスケジューラーがデータを1つにまとめています。
データが少ないうちはいいのですが、このようなスケジューラーは、2年、3年経過してデータが多くなると、パフォーマンスが落ちてきます。
このような場合、経過した昔のデータを削除しなければならなくなることもあります。
舞暦は、ひと月ごとにデータを分け、最高6ヶ月分しか読み込みません。
つまり、どんなに年月が経過してもパフォーマンスは使い始めの頃と変わりません。
過ぎ去ったスケジュールがどんなに多く積み重なっても、いつまでもさくさく動作いたします。
また、データを1つにまとめたスケジューラは、データ書込みのタイミングが、ソフト終了時だけということになったりします。
舞暦は、常駐時にスケジュールを変更した月だけのデータをハードディスク等に書き込みます。
これもデータを月ごとに分けてあることのメリットです。
細かく何度、データを書き込んでも、パフォーマンスは落ちません。
その上、運悪くパソコンがフリーズしても、舞暦を常駐したまでのデータは守られます。


マルチユーザー対応
 舞暦はマルチユーザーに対応しています。いわゆる、多人数でスケジュールを共有できます。
個人の方は、ネットワーク接続ハードディスクにデータを入れ、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)で繋がっているコンピュータで同じスケジュールを共有することが出来ます。
SOHOや会社の部署で使う場合は、サーバーにスケジュールデータを入れて、多人数で同じスケジュールを共有できます。
また、共通のスケジュールと自分のPCにある個人のスケジュールを分けて管理することが出来、ボタンひとつで切り替えることができます。
つまり、いろいろなスケジュールが氾濫することなく、スケジュールの一元化が図れます。
もちろん、個人のスケジュールは他のメンバからは見えません。

マルチユーザー




「舞暦 -Maica-」の特徴

舞暦は「1ヶ月分の予定が一覧できる」卓上カレンダ型スケジューラです。
「舞暦」と書いて、「まいか」と読みます。

10年後の予定も、「この日から、この日まで」という予定も書き込めます。
直感的に扱える操作性を持っていて、邪魔になるときは、常駐し、必要なときにはすぐに再表示されます。

< 舞暦 -Maica- >には、以下のような特徴があります。

 ◇ カレンダの機能は、すべて満たしております。祝祭日表示、ハッピーマンデー等。
   六曜も表示/非表示を選択できます。

六曜


 ◇ カレンダーに書込が出来ます。
   表示できないデータがある場合は、その日の右下に '/ '(スラッシュ)が表示されますので、
   ワンクリックで確認できます。


 ◇ 期間予定( <----- 出張 -----> etc)が記入できます。
   いわゆる、この日からこの日までという予定です。


 スケジュール共有機能(マルチユーザー)に対応しています。
   ネットワークにつながっている複数のコンピュータで、1つのスケジュールデータを共有できます。
   個人の予定と、共通の予定をワンクリックで切り替えられます。
   個人の予定は、他の参加者には見えません。
   個人、SOHO、会社の部署単位で、スケジュールの一元化(共有)が図れます。


 ◇ 「月曜始まり」の予定カレンダーが表示できます。


 ◇ 毎年、指定された日に表示される「記念日」を記入できます。
   表示される年を、以降、以前と指定することも出来ます。

記念日


 ◇ 書き込んだ予定は他のアプリ(エクセル等)で利用できるように、テキストファイル、ハイパーテキストファイルで書き出せます。
   舞暦で作成したスケジュール等を、エディターで読み込めるテキストファイル(*.txt)、エクセルで読み込めるCSVファイル(*.csv)を書き出すことが出来ます。
   また、HTML形式でテキストファイルとして書き出すことも出来ます。
   色属性、強調、取消線等も表現されて書き出されます。
   使用例:2007年(平成19年)出来事カレンダー ( http://www.maitown.com/soft/nannohi/cam2007.html )


 ◇ 舞暦を起動した時刻、終了した時刻を記録できます。
   舞暦を起動時からシャットダウンまで常駐させておくことにより、コンピュータの起動、終了時刻を記録できます。


 ◇ コンピュータの操作に熱中して、会議に遅れないように、タイマー機能が付いています。


 ◇ メモ欄がついています。
   ちょっとした打ち合わせ事項とか、インターネットとかにある有益な情報を、書き込んだり、貼り付けたりすると便利です。
   このメモは自動読込、自動保存をしますので、わざわざ読み込んだり書き込んだりする必要はありません。
   アンドゥ(やり直し)、リドゥ(やり直しのやり直し)、検索等をもつエディター機能を装備しました。
   エディタ機能においても、次回同じファイルを開き直しますし、表示位置及び行位置も再現します。
   また、ボタンジャンプ機能もエディターで使うことが出来ます。

メモ欄


◇ カレンダ印刷ソフト「舞プリン」と連携すると、
   「舞暦 -Maica-」の予定(期間予定も含む)や記念日を含めて印刷できます。
   「舞プリン」はそれ自体で、白紙の予定欄のカレンダを印刷することが出来(B5〜A3)、
   客先においてプロジェクトの進行予定を検討することが出来ます。
   常駐して使うことの多い「舞暦 -Maica-」には、重い機能を増やすことはせず、別ソフトに印刷機能を任せました。
   そのため、「舞暦 -Maica-」で記入したスケジュールを期間予定も含めて、B5〜A4に印刷することが出来ます。
   また、ファックス送信表、送り状、ルーズリーフ等を印刷することも出来ます。

カレンダー印刷


◇ FDやMO(光ディスク)、メモリーカードなどの、取り外しの可能なディスクから起動というようなことも出来ます。
 


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「舞暦 -Maica-」を解凍して表示するまで

バージョンアップの場合は、旧バージョンの「舞暦 -Maica-」を終了させてから以下を実行してください。

以下は、解凍ソフトを利用して、サンプルデータで舞暦を起動する方法です。
簡単に、インストールして使用するには、以下の方法より自己解凍書庫ファイルを使用してのインストールの方法が便利です。
一度インストールしても、お気に召さない場合は、削除も比較的簡単です(Readme.txt 「5.舞暦の削除」参照)。

書庫ファイル版は「.zip 形式」で保存してあります(解凍ソフトが必要です)。
どこか任意のフォルダに、Maica***.zip( *** はバージョン、以下同様)を入れて舞暦を解凍してください。
(解凍ソフトの設定にもよりますが)その任意のフォルダーに \Maic*** というフォルダーが自動的に作成され、必要なファイルが、その( \Maic*** )フォルダに、展開されます。

そのフォルダの中の Maica.exe をダブルクリックしますと、舞暦が起動します。
解凍したテンポラリィなフォルダでも起動できますし、勝手に各種の登録とかを行いませんので、安心して、御試用下さい。

そして、気に入っていただいたら、セットアップしてください。
舞暦は、セットアップしなくても使用することができますが、データ(毎月の予定)を大切にするためにも、是非セットアップしてください。


セットアップの詳細は、Readme.txt を参照してください。
簡単に説明しますと、「その他(O)」→「セットアップ」→「開始」で出来ます。

舞暦を末永くかわいがってください。


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舞暦の基本的な使い方

使用法は、下記に記述してある方法だけではありません。
同じ機能でも、種々の方法があります。
下記は、作者が主に使用している方法です。


「スケジュール」の書込み

1. 目的の日付のエリア内で、ダブルクリック。
2. 表示されたフォーム(日次編集フォーム)に予定を書き込みます。
3. [Ctrl]+[Return]キーで書込みます。


予定色の変更

1. 日次編集フォームにおいて、文字の色を変更したい行にカーソルを位置づけ、右クリックします。
2. ポップアップしたメニューより「文字色(M)」を選択し、変更したい色をクリックします。


※キーボード派の方は、以下のショートカットキーを使うことにより、カーソルのある行の色を変更することが出来ます。

1. 日次編集フォームにおいて、文字の色を変更したい行にカーソルを位置づけ、以下のキーを押します。

[Ctrl]+[R] →赤色
[Ctrl]+[B] →青色
[Ctrl]+[F] →ピンク
[Ctrl]+[G] →青緑
[Ctrl]+[H] →茶色
[Ctrl]+[L] →色指定
[Ctrl]+[O] →標準色(オプションで設定した色)

※行を選択した後に上記作業を行うことにより、数行を一度に変更することもできます。


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  雑誌等に掲載 (感謝)
    ・ 2007/03/12 株式会社晋遊舎「Windows100%」2006年4月号
    ・ 2006/12/18 株式会社MCプレス 「ウインドウズROM!」2007年1月号
    ・ 2006/09/12 株式会社晋遊舎「Windows100%」2006年10月号
    ・ 2006/08/01 Vector社サイトにて「舞暦 Ver4.1.5」 が紹介される
    ・ 2006/07/29 株式会社毎日コミュニケーションズ 「WindowsMode」2006年9月号
    ・ 2006/05/19 CQ出版株式会社 「CQ ham radio」2006年6月号
    ・ 2006/05/12 株式会社晋遊舎「Windows100%」2006年6月号
    ・ 2006/05/04 インフォレスト株式会社 「PC−GIGA」2006年6月号
    ・ 2006/04/18 株式会社MCプレス 「ウインドウズROM!」2006年5月号
    ・ 2006/03/29 株式会社毎日コミュニケーションズ 「WindowsStart」2006年5月号
    ・ 2005/07/12 株式会社晋遊舎「Windows100%」2005年8月号
    ・ 2005/01/17 株式会社エンターブレイン「フリーウェア年鑑2005」
    ・ 2004/11/15 株式会社アスキー 「DVDダッシュ!」
    ・ 2004/11/12 株式会社晋遊舎 「Windows100%」2004年12月号
    ・ 2004/07/29 株式会社毎日コミュニケーションズ 「WindowsStart」2004年9月号
    ・ 2004/06/24 宝島社「DiGi/USER」2004年8月号
    ・ 2004/05/12 窓の杜サイトにて「舞暦 -Maica-」Ver2.2.5 が紹介される
    ・ 2004/04/02 株式会社エンターブレイン「フリーウェア5000」2004Spring
    ・ 2004/03/18 株式会社MCプレス「ウインドウズROM!」2004年4月号
    ・ 2004/03/02 宝島社「DOS/V USER DELUXE」2004年4月号
    ・ 2004/02/24 宝島社「DiGi/USER」2004年4月号
    ・ 2003/11/02 宝島社「DOS/V USER DELUXE」12月号
    ・ 2003/10/26 株式会社エンターブレイン「フリーウェア5000」2003 Autumn
    ・ 2003/09/29 株式会社毎日コミュニケーションズ 「WindowsStart」2003年11月号
    ・ 2003/09/18 株式会社MCプレス 「ウインドウズROM!」2003年10月号
    ・ 2003/09/13 株式会社晋遊舎 「Windows100%」2003年10月号
    ・ 2003/07/15 Download ASCIIサイトに登録されました
    ・ 2003/06/18 株式会社MCプレス 「ウインドウズROM!」2003年7月号
    ・ 2003/03/08 株式会社エンターブレイン「テックウィン」2003年4月号
    ・ 2003/02/28 株式会社毎日コミュニケーションズ「WindowsStart」2003年4月号
    ・ 2003/02/18 株式会社エンターブレイン「Windows Power JUMBO」2003年3月号
    ・ 2003/01/21 株式会社アスキー「週刊アスキー」426号
    ・ 2003/01/11 Vector社サイトにて「舞暦 Ver2.1.1」 が紹介される
    ・ 2002/08/16 ソフトバンクパブリッシング株式会社 「DOS/Vmagazine」2002年9月1日号
    ・ 2002/07/18 株式会社エンターブレイン 「Windows Power JUMBO vol.1」
    ・ 2002/07/06 株式会社工学社 「特選!オンラインソフト探検隊」
    ・ 2002/04/18 株式会社工学社 「I/O」2002年5月号
    ・ 2002/04/18 株式会社MCプレス 「ウインドウズROM!」2002年5月号
    ・ 2002/02/13 株式会社晋遊舎 「Windows100%」2002年3月号
    ・ 2002/01/16 「@ガッテン」にて紹介される
    ・ 2001/12/08 株式会社アスキー 「テックウィン」2002年1月号
    ・ 2001/11/17 株式会社アスキー 「Windows Power」2001年12月号
    ・ 2001/08/16 ソフトバンクパブリッシング株式会社 「DOS/Vmagazine」9月1日号
    ・ 2001/07/12 株式会社インプレス 「窓の杜」にて紹介される
    ・ 2001/05/18 株式会社毎日コミュニケーションズ 「ウィンドウズ ROM!」
    ・ 2001/03/15 株式会社アスキー 「WinDo!」Vol.7
   


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