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  Jリーグ2006年試合日程データダウンロード(後期)


 Jリーグ2007年試合日程データダウンロードはこちら



「舞暦 -Maica-」「舞加」 で読み込んで使うJリーグの試合日程データです。
TVの放映予定も入っていますので、サッカーの日程も考慮に入れたスケジュールづくりにお役立て下さい。
(TVの放映予定は、H18.7.1現在のもの)
一括入力された「試合日程」は、一括してそのデータだけを再び消去することが出来ます。
一度、サポートしているクラブの日程を読み込んでみてください。

※注意:以下のデータは、舞暦 Ver3.3.3舞加 Ver5.0.1 以降でないと読み込めません。
 古いバージョンをご使用の方は、バージョンアップをお願いいたします。
  舞暦 Ver4.1.2 ←舞暦ダウンロードはこちらから
  舞加 Ver5.1.1 ←舞加ダウンロードはこちらから
 
 
 

【ダウンロード】→Jリーグ2006年試合日程(17〜34節)( [sc1062.lzh 30KB] 平成18年7月9日版 )
すべてのクラブを含みます(フォルダごとに別れています)。
(最新のパターンファイルでウィルスチェックされています)
→ 2006年試合日程前期(1節〜16節)
 
 
 
 
 
 
サンフレッチェ広島 8月のサンプル「舞暦 -Maica-」(フリーウェア)のイメージサンプル
 
 
 
 
 
【 「Jリーグ試合日程」を 「舞暦 -Maica-」「舞加」 で読み込む方法 】
 
前処理:データの読込中になにが起こるかも知れません。
    必ず、以下の処理を行う前に、データを退避(バックアップ)しておいてください。
    「機能(K)」→「バックアップ(B)」→「データ退避(バックアップ)」
 
 
1)ダウンロードされた、sc1062.lzh を任意のフォルダで解凍します。
 解凍された各クラブのフォルダの中には、以下の試合日程ファイルが存在しています。

      Ca200608.cmr(8月のデータ)
      Ca200609.cmr(9月のデータ)
      Ca200610.cmr(10月のデータ)
      Ca200611.cmr(11月のデータ)
      Ca200612.cmr(12月のデータ)

 表示させたいクラブのフォルダ内の上記ファイルを、
 C:\Program Files\Seal\Maica(又はMaika)\Data\Files1\(規定値の場合)にコピーします。
 (データフォルダを指定されている方は、そのデータフォルダの \Data\Files1\ )

 ※ご注意:データ形式が変更されたため、
 必ず \Files1\フォルダの中に *.cmr ファイルをセットしてください。
 ※ 舞加 Ver5.0.0, 舞暦 Ver4.0.0 以降であれば、・・・\Data\Files2\ でもOKです。

 つまり、データフォルダが規定値ならば  <起動フォルダ>\Data\Files1(Files2)\
     データフォルダを指定したならば <データフォルダ>\Data\Files1(Files2)\

 
2)「舞暦 -Maica-」又は「舞加」において「機能(K)」→「まい記念機能(M)」をクリックし、「まい記念機能」を立ち上げます。
   ※ここでデータ格納場所を \Files2\ にされた場合は、Files2 のカレンダを表示してから、上記を実行してください。
 
3)『「読込」をON』ボタンをクリックします。
  →2)の作業がうまく行われていないと、
   「読み込むべきデータがありません。」と表示されて読み込むことが出来ません。
 
4)読み込むデータを、自分の書き込んでいるデータの前に挿入するか、後に追加するかを決めます。
  (規定値は前に挿入することになっています)
 
  「舞暦 -Maica-」又は「舞加」を長く使われていて、ご自分の予定を優先されたい場合はチェックをはずして、
  「舞暦 -Maica-」又は「舞加」を使い始めて、日が浅い方は、チェックをつけたままの方(規定値)がいいでしょう。
 
5)「予定追加読込」ボタンが使えるようになっているはずなので、
  「予定追加読込」ボタンをクリックします。
  →予定が読み込まれます。
 
6)「適用(W)」ボタンを押すと終了です。
 
 
 
【 読み込んだ「Jリーグ試合日程」を一括して削除する方法 】
 
「試合日程のデータ」が気に入らない場合、他のJリーグクラブを応援する場合、
間違って他のJリーグクラブの日程を読み込んだ場合に、「試合日程のデータ」を一括して削除する方法です。
(一つ一つ手作業で削除しても、もちろんOKです)
 
前処理:データの削除中になにが起こるかも知れません。
    必ず、以下の処理を行う前に、データを退避(バックアップ)しておいてください。
    「機能(K)」→「バックアップ(B)」→「データ退避(バックアップ)」
 
1)「機能(K)」→「まい記念機能(M)」をクリックし、「まい記念機能」を立ち上げます。
 
2)『「削除」をON』ボタンをクリックします。
  →削除コード欄が入力できるようになります。
 
3)巻末にある各クラブに対応した削除コードを「削除コード欄」に半角の数字で入力します。
  →「削除開始」ボタンが使えるようになります。
 
4)「削除開始」ボタンをクリックします。
  →削除コードに対応した「試合日程のデータ」だけが削除されます。
 
 
注意:読み込んだ「試合日程のデータ」を編集された場合、「削除コード」を削除したときなど、
   すべての「試合日程のデータ」が削除されない場合があります。
   そのようなときは、削除されない部分を手作業で削除してください。
 
 

【 クラブ別の削除コード 】 クラブ呼称 略称 削除コード 鹿島アントラーズ     鹿島 106201 浦和レッズ        浦和 106202 大宮アルディージャ    大宮 106203 ジェフユナイテッド千葉  千葉 106204 FC東京         F東京 106205 川崎フロンターレ     川崎F 106206 横浜F・マリノス     横浜FM 106207 ヴァンフォーレ甲府    甲府 106208 アルビレックス新潟    新潟 106209 清水エスパルス      清水 106210 ジュビロ磐田       磐田 106211 名古屋グランパスエイト  名古屋 106212 京都パープルサンガ    京都 106213 ガンバ大阪        G大阪 106214 セレッソ大阪       C大阪 106215 サンフレッチェ広島    広島 106216 アビスパ福岡       福岡 106217 大分トリニータ      大分 106218 <略称>は「試合日程のデータ」内で使用している名称です。

 
 
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