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  Jリーグ2006年試合日程データダウンロード(前期)   ※ → 2007年試合日程(前期)


 Jリーグ2007年試合日程データダウンロードはこちら



「舞暦 -Maica-」「舞加」 で読み込んで使うJリーグの試合日程データです。
TVの放映予定も入っていますので、サッカーの日程も考慮に入れたスケジュールづくりにお役立て下さい。
(TVの放映予定は、H18.2.25現在のもの)
一括入力された「試合日程」は、一括してそのデータだけを再び消去することが出来ます。
一度、サポートしているクラブの日程を読み込んでみてください。

※注意:以下のデータは、舞暦 Ver3.3.3舞加 Ver5.0.1 以降でないと読み込めません。
 古いバージョンをご使用の方は、バージョンアップをお願いいたします。

  舞暦 Ver4.1.2 ←ダウンロードはこちらから
  舞加 Ver5.1.1 ←ダウンロードはこちらから



平成18年3月2日版 Jリーグ(J1)2006年試合日程(1〜16節) 3/4〜7/30 
→ 2006年試合日程後期(17節〜34節)

日程データはクラブ別になっています。
必要なクラブをダウンロードしてください。
尚、自動解凍形式で圧縮しています(解凍ソフトは必要ありません)

鹿島アントラーズ(sc106101.exe)
浦和レッズ(sc106102.exe)
大宮アルディージャ(sc106103.exe)
ジェフユナイテッド千葉(sc106104.exe)
FC東京(sc106105.exe)
川崎フロンターレ(sc106106.exe)
横浜F・マリノス(sc106107.exe)
ヴァンフォーレ甲府(sc106108.exe)
アルビレックス新潟(sc106109.exe)
清水エスパルス(sc106110.exe)
ジュビロ磐田(sc106111.exe)
名古屋グランパスエイト(sc106112.exe)
京都パープルサンガ(sc106113.exe)
ガンバ大阪(sc106114.exe)
セレッソ大阪(sc106115.exe)
サンフレッチェ広島(sc106116.exe)
アビスパ福岡(sc106117.exe)
大分トリニータ(sc106118.exe)
(すべてのファイルは最新のパターンファイルでウィルスチェックされています)
 
 
サンフレッチェ広島 3月のサンプル「舞暦 -Maica-」(フリーウェア)のイメージサンプル
 
 
「Jリーグ試合日程」を 「舞暦 -Maica-」「舞加」 で読み込む方法
 
前処理:データの読込中になにが起こるかも知れません。
    必ず、以下の処理を行う前に、データを退避(バックアップ)しておいてください。
    「機能(K)」→「バックアップ(B)」→「データ退避(バックアップ)」
 
 
1)ダウンロードされた、sc1061**.exe (**はJリーグクラブによって違います)を使用されている
  「舞暦 -Maica-」又は「舞加」のデータフォルダ(\Data\Files1\)にコピーしてください。
  (データフォルダの規定値は C:\Program Files\Seal\Maica(Maika)\Data\Files1\ です)
  これらのフォルダ(データフォルダ)に直接ダウンロードすると手間がかかりません。
 
  もちろん、別の任意のフォルダで解凍し、解凍されたファイルの内 *.cmr を
  「舞暦 -Maica-」又は「舞加」のデータフォルダにコピーしてもかまいません。
 

※ご注意:データ形式が変更されたため、
必ず \Files1\フォルダの中に *.cmr ファイルをセットしてください。

   データフォルダ規定値: <起動フォルダ>\Data\Files1\
   データフォルダを指定: <データフォルダ>\Data\Files1\

 
  自動解凍ファイルになっているため、WindowsXP においては、「警告」が表示されるかも知れません。
  ダウンロードを許可してください。
 
2)自動解凍形式で圧縮されていますので、sc1061**.exe を実行(ダブルクリック)してください。
  解凍の確認が表示されますので、「OK」をクリックしてください。
  試合日程のファイルが解凍されます。

      Ca200603.cmr (3月のデータ)
      Ca200604.cmr (4月のデータ)
      Ca200605.cmr (5月のデータ)
      Ca200607.cmr (7月のデータ)

 
3)「舞暦 -Maica-」又は「舞加」において「機能(K)」→「まい記念機能(M)」をクリックし、「まい記念機能」を立ち上げます。
 
4)『「読込」をON』ボタンをクリックします。
  →2)の作業がうまく行われていないと、
   「読み込むべきデータがありません。」と表示されて読み込むことが出来ません。
 
5)読み込むデータを、自分の書き込んでいるデータの前に挿入するか、後に追加するかを決めます。
  (規定値は前に挿入することになっています)
 
  「舞暦 -Maica-」又は「舞加」を長く使われていて、ご自分の予定を優先されたい場合はチェックをはずして、
  「舞暦 -Maica-」又は「舞加」を使い始めて、日が浅い方は、チェックをつけたままの方(規定値)がいいでしょう。
 
6)「予定追加読込」ボタンが使えるようになっているはずなので、
  「予定追加読込」ボタンをクリックします。
  →予定が読み込まれます。
 
7)「適用(W)」ボタンを押すと終了です。
 
 
 
読み込んだ「Jリーグ試合日程」を一括して削除する方法
 
「試合日程のデータ」が気に入らない場合、他のJリーグクラブを応援する場合、
間違って他のJリーグクラブの日程を読み込んだ場合に、「試合日程のデータ」を一括して削除する方法です。
(一つ一つ手作業で削除しても、もちろんOKです)
 
前処理:データの削除中になにが起こるかも知れません。
    必ず、以下の処理を行う前に、データを退避(バックアップ)しておいてください。
    「機能(K)」→「バックアップ(B)」→「データ退避(バックアップ)」
 
1)「機能(K)」→「まい記念機能(M)」をクリックし、「まい記念機能」を立ち上げます。
 
2)『「削除」をON』ボタンをクリックします。
  →削除コード欄が入力できるようになります。
 
3)巻末にある各クラブに対応した削除コードを「削除コード欄」に半角の数字で入力します。
  →「削除開始」ボタンが使えるようになります。
 
4)「削除開始」ボタンをクリックします。
  →削除コードに対応した「試合日程のデータ」だけが削除されます。
 
 
注意:読み込んだ「試合日程のデータ」を編集された場合、「削除コード」を削除したときなど、
   すべての「試合日程のデータ」が削除されない場合があります。
   そのようなときは、削除されない部分を手作業で削除してください。
 
 

   クラブ呼称 削除コード     鹿島アントラーズ     106101     浦和レッズ        106102     大宮アルディージャ    106103     ジェフユナイテッド千葉  106104     FC東京         106105     川崎フロンターレ     106106     横浜F・マリノス     106107     ヴァンフォーレ甲府    106108     アルビレックス新潟    106109     清水エスパルス      106110     ジュビロ磐田       106111     名古屋グランパスエイト  106112     京都パープルサンガ    106113     ガンバ大阪        106114     セレッソ大阪       106115     サンフレッチェ広島    106116     アビスパ福岡       106117     大分トリニータ      106118

 
 
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