２００４年プロ野球試合日程ダウンロード

　　２００４年プロ野球試合日程データダウンロード

「舞暦 -Maica-」　　「舞加」　で読み込める『まい記念データ』第４弾です。

今回は、２００４年プロ野球の試合日程データです。

もちろん、リーグ優勝すれば記念データそのものです。

対戦結果を記入したり、野球の日程も考慮に入れたスケジュールづくりにお役立て下さい。

一括入力された「試合日程」は、一括してそのデータだけを再び消去することが出来ます。

一度、応援されている球団の試合日程を読み込んでみてください。

２００４年球団別プロ野球試合日程データ（平成１６年３月２５日版）
球団別になっています。お好きな球団をダウンロードしてください。

（すべてのファイルは最新のパターンファイルでウィルスチェックされています）

ヤクルト４月のサンプル「舞暦 -Maica-」（フリーウェア）のイメージサンプル

「球団別プロ野球試合日程」を「舞暦 -Maica-」／「舞加」で読み込む方法

前処理：データの読込中になにが起こるかも知れません。

　　　　必ず、以下の処理を行う前に、データを退避（バックアップ）しておいてください。

　　　　「機能(K)」→「バックアップ(B)」→「データ退避（バックアップ）」

１）ダウンロードされた、ba2041**.lzh （**は球団によって違います）を

　　任意のフォルダで解凍し、解凍されたファイルをすべて

　　「舞暦 -Maica-」又は「舞加」の起動フォルダにコピーしてください。

　　（インストールの規定値は C:\Program Files\Seal\Maica(Maika)\ です）

　　Readme2041.txt は必ず必要なものではありませんが、削除コード等の情報が

　　記入されていますので、出来ればこれもコピーしておいてください。

　　以下の試合日程のファイルが解凍されます。

　　　　　　ReadMe2041.txt（使用法）
　　　　　　Ca200403.cmr （３月のデータ、パリーグのみ）
　　　　　　Ca200404.cmr （４月のデータ）
　　　　　　Ca200405.cmr （５月のデータ）
　　　　　　Ca200406.cmr （６月のデータ）
　　　　　　Ca200407.cmr （７月のデータ）
　　　　　　Ca200408.cmr （８月のデータ）
　　　　　　Ca200409.cmr （９月のデータ）

２）「舞暦 -Maica-」又は「舞加」において「機能(K)」→「まい記念機能(M)」をクリックし、「まい記念機能」を立ち上げます。

３）『「読込」をＯＮ』ボタンをクリックします。

　　→１）の作業がうまく行われていないと、

　　　「読み込むべきデータがありません。」と表示されて読み込むことが出来ません。

４）読み込むデータを、自分の書き込んでいるデータの前に挿入するか、後に追加するかを決めます。
　　（規定値は前に挿入することになっています）

　　「舞暦 -Maica-」又は「舞加」を長く使われていて、ご自分の予定を優先されたい場合はチェックをはずして、

　　「舞暦 -Maica-」又は「舞加」を使い始めて、日が浅い方は、チェックをつけたままの方（規定値）がいいでしょう。

５）「予定追加読込」ボタンが使えるようになっているはずですので、

　　「予定追加読込」ボタンをクリックします。

　　→予定が読み込まれます。

６）「適用(W)」ボタンを押すと終了です。

読み込んだ「球団別プロ野球試合日程」を一括して削除する方法

「試合日程のデータ」が気に入らない場合、他の球団を応援する場合、

間違って他の球団の日程を読み込んだ場合に、「試合日程のデータ」を一括して削除する方法です。

（一つ一つ手作業で削除しても、もちろんＯＫです）

前処理：データの削除中になにが起こるかも知れません。

　　　　必ず、以下の処理を行う前に、データを退避（バックアップ）しておいてください。

　　　　「機能(K)」→「バックアップ(B)」→「データ退避（バックアップ）」

１）「機能(K)」→「まい記念機能(M)」をクリックし、「まい記念機能」を立ち上げます。

２）『「削除」をＯＮ』ボタンをクリックします。

　　→削除コード欄が入力できるようになります。

３）巻末にある球団別の削除コードを「削除コード欄」に半角の数字で入力します。

　　→「削除開始」ボタンが使えるようになります。

４）「削除開始」ボタンをクリックします。

　　→削除コードに対応した「試合日程のデータ」だけが削除されます。

注意：読み込んだ「試合日程のデータ」を編集された場合、「削除コード」を削除したときなど、

　　　一部の「試合日程のデータ」が削除されない場合があります。

　　　そのようなときは、削除されない部分を手作業で削除してください。