日数計算
年カレンダーで日数が計算できます。
日数の他、開始日、終了日も計算できます。
たとえば、「○年○月○日より 150日後の日付」を求めることが出来ます。
計算結果:
得たい計算結果を日数、開始日、終了日の内から選択してください。
日数計算の方法(日数を得たい場合):
・「自動計算」チェックボックスがチェックされていることを確認(規定値は自動計算になっています)。
・計算結果欄の日数をクリックします。
・計算開始の日の年カレンダーをクリックします。
・終了日のラジオボタンをクリックします。
・計算最終日の年カレンダーをクリックします。
すると、日数欄にその日数が表示されます。
日数と期間の違い:
計算方法のチェックの違いで計算結果が1日違います。
日数とは、今日と明日の場合1日と表示されます(片端入)。
預金の利子などはこれで計算されます。
期間とは、今日と明日の場合は2日と表示されます(両端入)。
借入の利息などはこちらで計算されます。
つまり、期間−1日=日数という数式が成り立ちます。
自動計算:
自動計算にチェックを入れていると日付、日数を変更したときに自動的に計算結果を求めます(規定値)。
自動計算のチェックをはずすと、自動的に計算結果を求めずに「計算実行」のボタンが使えるようになります。
「計算実行」ボタンをクリックしてください。
注意:
直接日付、日数をキーボードより入力した場合は、自動計算されません。
[Enter]キーを押すことにより計算します。
最後に、必ず、[Enter]キーを押してください。
↓クリックすると等倍のイメージが表示されます