Windows Vista 対応  
         

             
  1. インストール  
    1) Maika***.exe(自己解凍書庫ファイル)をデスクトップにダウンロードします。  
    2) ダブルクリックで起動します。  
        『認識できないプログラムがこのコンピュータへのアクセスを要求しています。』  
        「→許可(A)」をクリック  
    3) 通常のインストール(セットアップ)が始まります。  
             
  2. インストール時の注意点  
             
    1) 『キーファイルが存在しません。正常なキーファイルを手に入れてください。』と表示されたら、、、。  
      「OK」をクリック  
          インストールによって、正常なキーファイルがセットされます。  
             
    2) インストールの場所  
        Vistaの場合、\Program Files\フォルダにフリーソフトをインストールした 場合、 操作にいろいろ制限を受けます。
それで、インストール場所は、以下のところを推奨いたします。
 
             
        a. D:\AppFiles\Maika\  
          個人の方で、Dドライブがあり、セキュリティをあまり考える必要のない方は、このフォルダがお勧めです。
Cドライブが起動しなくなっても、CドライブにWindowsをインストールするだけで、何もなかったように使えます。
誰かが、該当のコンピュータを起動したときに、舞加を誰でも使えますし、反対に誰でも内容を知ることができます。
 
             
        b. D:(又は)C:\User\(ID)\AppFiles\Maika\  
          会社で使われているユーザーは、このフォルダがお勧めです。
このフォルダは、自分のエリアです。
デスクトップ等も、このフォルダのエリアにあります。
情報システム部を煩わせずにインストールすることが出来ます。
誰かが、該当のコンピュータを起動しても、舞加は見えませんし、インストールしていることさえわかりません。
つまり、完全ではないですが、セキュリティを保つことが出来ます。

ちなみに、舞加は「管理者権限」がなくても、インストール出来ます。
ただし、Vistaでは管理者権限がないと解凍できませんので、一度WindowsXp等で、解凍した後、そのフォルダをVistaのデスクトップにコピーした後、その中のMaika.exeを起動し、インストール(セットアップ)してください。
 
             
        c. C:\Program Files\Seal\Maika\  
          WindowsXPまでの規定のフォルダです。
Vistaでは、このフォルダは絶対にNGです。
WindowsXPのユーザーの方も、新規インストール(セットアップ)では、「a.」「b.」をお勧めいたします。
 
             
        d. セットアップ場所を自由に設定  
          ネットワーク上に舞加をインストールする場合(ネット舞加)は、ここを使います。
自由にセットアップ場所を、設定してください。 「c.」又は、Cドライブのルート以外でしたら、おそらく大丈夫です。