自己レス

舞暦を再インストール後、
移動処理ができるようになりました

ただし、保存データをDドライブに変更すると
同様なエラーが発生します

ところで、舞暦と舞加の違いは何なのでしょうか？

▼ RAKUUさん

> 昨日インストールさせていただきました。

ありがとうございます。


> 軽いエディタで履歴を管理するために、20年近く秀丸一筋でしたが
> 舞暦の視認性とエディタ並の動きにみて、こちらに切り替えさせていただきました。

何の履歴か不明ですが、秀丸の代わりでしたら、
貫太のほうがいいような気がします。

ちなみに、仕事では、貫太のほうが起動することが多いです。
、、、というより、貫太を一日中起動しています。
多くのソフトを起動したときは、
貫太を終了させておけば、必要なときに終了したときの貫太を
再現して起動してくれるので便利です（自分にとっては）。

また、私も秀丸のユーザーです。
プライベートでは秀丸も重宝しております。


> 素敵なソフトウェアーの制作に感謝いたします。

(*^^*) テレテレ


> さて、Files1 Files2 の移動の目的は
> 仕事用とプライベート用に切り替えて使うものかと推測いたしましたが

そのつもりでした。


> 動きがおかしな挙動しています。

あれ？


> Files2に移動を指示すると
> Files1\Data\Files2　がありませんとアラームが出ます

あれあれ？
 
> 本来、Files1からFiles2に移動する場合は
> Files1と並列にあるFiles2を探しにいくのが正常な動きのような気がします

そのはずなのですが、、、。


> 設定等探しましが、見つからないため、

データの設定は、その他(O)→オプション設定(O)
の「基本タブ」「ローカルデータフォルダ」になります。

ここを「指定なし」にしておくと、
舞暦をセットアップしたフォルダ以下のDataフォルダが
データの保管場所になります。

もちろん、Files1と並列にあるFiles2を探しにいっています。


> 舞暦を再インストール後、
> 移動処理ができるようになりました

よかった。

> ただし、保存データをDドライブに変更すると
> 同様なエラーが発生します

例えば

D:\APP_Data\Maika\Data\Files1\
D:\APP_Data\Maika\Data\Files2\

を作りますと、

ローカルデータの設定は、
D:\APP_Data\Maika\
となります。

D:\APP_Data\Maika\Data\
まで指定してはいけません。

また、
・・・\Data\Files1\
・・・\Data\Files2\
のフォルダ名の名称も他の名称にしてはいけないことになっています。


わかりにくくて申し訳ございません。


> ところで、舞暦と舞加の違いは何なのでしょうか？

舞加は、以前シェアウェアでした。
細かいところを言えばたくさんあるのですが、
大きなところでは、
ユーザーにとってメリットは、
大きなディスプレイに対応していることと、
舞プリンで、大きなカレンダを印刷できることでしょうか。
デメリットは、気づかれないくらい控えめに
広告が入っているということです。

不明なことがありましたら、御投稿ください。
また、平日の日中は、レスをつけられないことをご了承ください。

▼ マ太郎さん

ご連絡が遅くなりましたが
無事Dドライブ（データ専用）で運用できるようになりました
ありがとうございます。

\Data\Files1\
この\Data と指定先がポイントですね。

舞暦から舞加に変更させていただきました。
大型ディスプレイ対応に重宝しております。

ところで
貫太で秀丸のタグジャンプ（確か？）
ファイルパスをクリックすると、ファイルが開く機能
を実行できる方法はあるのでしょうか？

このような運用方法を考えております
タブにサンプルを作ります
&1〜&9を分類として
一行毎にサンプル表題を書込みます
詳細はタグジャンプで、独立したテキストファイルを開く
このようなイメージですが
可能でしょうか？
ご教示頂ければと存じます。

▼ RAKUUさん

> \Data\Files1\
> この\Data と指定先がポイントですね。

わかりにくくて、申し訳ございません。


> 舞暦から舞加に変更させていただきました。
> 大型ディスプレイ対応に重宝しております。

今度、舞暦も少し大きくしようと考えています。


> ところで
> 貫太で秀丸のタグジャンプ（確か？）
> ファイルパスをクリックすると、ファイルが開く機能
> を実行できる方法はあるのでしょうか？

タグジャンプ機能、初めて使ってみました。
残念ながらこの機能と同じものはありません。

ただ、同じような機能はあります。

「file://」の次に、実行ファイル等を書き込んでおけば、
ダブルクリックで、そのプログラムを実行したり出来ます。

拡張子が .exe は、そのプログラムを起動します。
　　例：file://C:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exe
拡張子が .xls は、エクセルが登録してあれば、エクセルが起動しそのシートを編集できます。
　　例：file://D:\Data\提出書類\Kiroku.xls
拡張子が .txt は、登録されているエディタが起動し、そのテキストファイルを編集できます。
　　例：file://D:\Data\提出書類\月報.txt


> 詳細はタグジャンプで、独立したテキストファイルを開く

貫太では、「独立したテキストファイルを開く」ことは出来ないので、
「.txt」の関連付けを「秀丸」にしておけば、
貫太から、単体の秀丸を複数開くことは可能です。

では、では。