▼ Sunnyさん

> 『文字の再変換について』
> 文字or文章をマウスオーバーか
> カーソルを変換したいところに移動して、
> 変換キー（スペースキーの右）を押すと
> 再変換候補のプルダウンメニュー
> が出るはずですが、出ません。

自分の経験では、『文字の再変換』が出来るメモ帳、エディタは
拝見したことがないのですが、Sunnyさんのお持ちのソフトの
独自機能ではないでしょうか。
それとも、Windowsの機能か何かにあるのでしょうか。
実は「再変換」という機能を、（ワープロも含めて）使ったことがありません。


> また気付いた点がありましたら書き込みます。

よろしくお願いいたします。
ユーザーの方々に育てられて、貫太は成長いたします。


> 07.11.6(火)13:11（「貫太」で楽しく下書き出来ました。）

自分も職場では、「貫太」は起動しっぱなしです。
Windows のスクリプトなどを、ちょこちょこっと書いています。

書き込みありがとうございます。

　再変換はあまりされないかもしれませんが
（わたしは結構お世話になります）、
Windowsの付属ソフトの「メモ帳」で結構ですので、
例えば「太郎」と入力してみてください、
カーソルを「太｜郎」の真中に移動して、
こちらと同じキーの配置だと思うのですが、
「スペースキー」の右の
「前候補・変換・（次候補）・前候補」と印字されている
キーを押してみてください。
たぶん変換候補の
プルダウンメニューが出るはずですが…。

07.11.7(水)08:10

たぶんこれが原因では、
アドレスを書き込み禁止とのこと
「Microsoft Users | 再変換 間違って確定した文字をワン タッチで再変換 ...」
でGoogle検索してみてください。
キー設定を変えたところ、たしかに再変換できませんでした。
どのメモ帳ソフト、テキストエディターもだめでした。

この機能はぜひ取り入れて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
 
07.11.7(水) 16:57

▼ Sunnyさん

> Windowsの付属ソフトの「メモ帳」で結構ですので、
（省略）
> たぶん変換候補の
> プルダウンメニューが出るはずですが…。

、、、で出来ませんでした。
しかし、
> たぶんこれが原因では、
（省略）
> どのメモ帳ソフト、テキストエディターもだめでした。

を拝見し、設定を変えたら確かに出来ました。
これが「再変換」ですか。

メモ帳は出来ましたが、「秀丸」はできませんでした。
「Microsoft IME」の機能みたいですね。
自分は「MS IME」を使うときもＡＴＯＫのキー配置で
使いますので、使う機会がなかった様です。
なにかウィンドウズのＡＰＩがありそうですが、
その情報がありません。
探してみます。


> アドレスを書き込み禁止とのこと

申し訳ないです。

ピンク産業のＨＰのアドレスを、
ロボットで書き込む人々がいて、
残念ですが、結局ＵＲＬを書き込めないようになってしまいました。

▼ Sunnyさん

再変換の資料を探してみました。
同じように、再変換にチャレンジした人も多く、
自分も再変換機能を装備してみました。

しかし、それを完全なものにする能力が不足していまして、
２０回から３０回くらい再変換すると、何かの拍子に、
メモリーエラーになることがあり、
貫太の挙動が、不安定になってしまいました。

それで、自分での再変換機能の装備は断念しました。
エディターの部品(TEditor)自体が、その機能を持ったら、
装備しようと思います。
自分に、ウィンドウズのＡＰＩを自由自在に操る能力が、
あったらと、残念に思います。

でも、これを研究するうちに、別の便利な機能を装備することが出来ました。
次のアップデートにご期待ください。
あまり期待されても、「なぁ〜んだ」と思われるかもしれませんが、、、。


ちなみに今日の午後は、サンフレッチェ広島が、
Ｊ２に降格にならないように、応援しないといけません。
では、では。