始めまして。
昨年11月から舞暦を使わせていただいています。
今までに4.34、4.40にバージョンアップをしたのですが、4.34にバージョンアップした際からだと思うのですが（その頃、仕事が忙しく、あまり自宅PCにかまって揚げられていなかったもので記憶が定かでなく・・・（＾＾；）、表示位置を終了時位置で設定しても、真ん中に来てしまっていました。
4.40バージョンアップ後、しばらくもその状態が続いていて「おかしいなぁ〜」と何度も位置調整等を行っていましたら、今度は終了時「右上」に表示させていたものが、立ち上げた際には「左上」に表示されるようになりました。
これは私の使用法（バージョンアップも含めて）の単純ミスでしょうか？
それとも不具合でしょうか？

▼ まこさん

> 昨年11月から舞暦を使わせていただいています。

ありがとうございます。

>表示位置を終了時位置で設定しても、真ん中に来てしまっていました。

Ver4.0.3以前には、ＵＸＧＡ(1600×1200)の解像度において、
真ん中に表示されてしまうバグがありました。
現在(Ver4.4.0)は、修正されています。

>今度は終了時「右上」に表示させていたものが、
>立ち上げた際には「左上」に表示されるようになりました。

この現象は、毎回そうなりますでしょうか。
左上に表示される場合は、
オプションの「スクリーンエリア外の表示を許可する」
にチックが入っていて、舞暦の一部がスクリーンエリア外まで表示されていて、
尚且つ、右下のアイコンの「開く」で再表示した場合、
左上に、舞暦が表示されます。

> これは私の使用法（バージョンアップも含めて）
>の単純ミスでしょうか？

まこさんの現象を、こちらで再現できないのですが、
以下のことについて、教えていただけませんでしょうか。

１）ディスプレイの解像度を教えていただけませんでしょうか。
２）何か特別な使い方をされていますでしょうか。
３）バージョンは 4.4.0 ですか。
４）表示位置が違ってくるのは、舞暦本体で間違いないでしょうか。
５）その他、お気づきの点はありませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。