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▼ てくともさん
まず、こちらに「舞暦 Ver1.6」をリリースした記録がありません。
「舞暦 Ver1.5.1」として、対応しようと思います。
そして、「4)」でバックアップの確認を
させていただきましたが、
バックアップ機能を装備したのが「舞暦 Ver2.1.1」でした。
勘違いをしていました。
申し訳ありません。
> ◇次に、パソコンを立ち上げFirefoxを開いたときに
> なぜか舞暦(4.03)が自動でオープンした。
新規に規定値でセットアップいたしますと、
舞暦は自動で起動するようになっております。
自動起動を抑止されたい場合は、
「起動設定」で自動で起動しないようにしてください。
それで、対策ですが、
うまくいくかどうかわかりませんが、
以下のことを実行してみていただけませんでしょうか。
以下のことを実行しますと、
新しい舞暦(4.0.3)に登録したデータは消えてしまいます。
もし、データを登録されていたらご注意ください。
1)新しい舞暦(4.0.3)を立ち上げる。
2)機能(K)→バックアップ(B)でバックアップフォームを表示する。
3)「データ回復」タブをクリック。
4)『「データ回復」をオン』ボタンをクリック
→「データ回復の確認」がありますので「はい」をクリック
5)「フォルダ」ボタンを押し、
c:\documents and settings\藤井和夫¥MuDocumets\舞暦
のフォルダを指定する。
6)「データ回復」ボタンをクリック
、、、と、これで運がいいと(?)
舞暦(1.6)のデータが舞暦(4.0.3)にコピーされると思います。
うまくいかない場合、別の方法を考えます。
とりあえず、実行してみていただけませんでしょうか。
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