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▼ TAKUさん
> 間違って送信したので再送信。789は消してください。
790が返信されていますので、投稿自体を削除できません。
内容を変更しておきました。
> すべてうまくいったのですが、
> 貫太で、リストアした後、昔の情報を呼び起こすときに
> 一つ一つ「開く」で起こせばソフトを終了して
> 次回の再起動後、きちんと残っている状態でした。
> リストの「フォルダ全Open」のという便利なコマンドがありましたが
> これで開いたものは残っていませんでした。
新しいコンピュータにセットアップする場合をした場合を
想定していませんでした。
貫太は、原則的に設定ファイルを
C:\Program Files\Common Files\Seal\Kanta\
に保存いたします。
Kanta.ini と Kanta.rec を新しいコンピュータの
C:\Program Files\Common Files\Seal\Kanta\
にコピーすれば、設定も履歴も移行されたと思われます。
情報公開不足です。
申し訳ありません。
「フォルダ全Open」の場合、
次回からは、「フォルダ開きなおす」が基本ですが、
これは上記 Kanta.rec をセットしなおせば回復します。
これが出来なかった場合、
「リスト(L)」→「フォルダファイルリスト」でフォルダを指定すれば
そのフォルダに存在するファイルリストを使うことが出来ます。
ただし、ファイルリストですので、
そのフォルダの位置や名称が変更されていると
その中にあるファイルリストはキャンセルされてしまいます。
例:例えば旧PCでは[AAA\Data]とあったフォルダ名が
[BBB\Data]になった場合、
その中にある Kanta.lst はキャンセルになります。
> 「フォルダ全Open」で開いた後、これで開いたものも
> 次回起動したときに残ればいいなと思いました。
もう一度、情報公開も含めて、検証しなおしてみます。
鋭い指摘、ありがとうございました。
> とにかく、すべて復帰できました。
> これからも愛用させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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