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▼ みかぞおさん
> 原因がわかりました
お手数をおかけいたしました。
> 使用していたPCがLibrettoのため
> 画面の解像度が1280×600でした
> この辺
> 表示サイズの大きさが固定の舞暦の制限事項でしょうか!?
文字が、横に切れるのが美しくないと考え、
たての長さを可変長にしないという仕様が、
悪いほうに働いたようです。
以前の舞加は、縦600ドットに入っていたのですが、
4行表示にして、入らなくなりました。
> キー操作でなんとかなりますしその他の機能が大変満足なので
> このまま使用したいと思います
ありがとうございます。
近いうちに、舞加とほぼ同じ機能を持つ、
アドウェアの舞暦をリリースする予定です。
この舞暦でしたら、3行表示も可能ですので、
1280×600の解像度のリブレットでも
正常に使用出来ると思います。
今しばらく、お待ちください。
それまで、「舞加」をご使用になっておくのも、
ひとつの方法です。
ただし、試用コードを1週間に1度入力する必要があります。
コンピュータを休止状態にしておけば、
起動しなおすまで、試用コードの入力は求められません。
「舞加」には3行表示がありますので、
これを使えば、600ドットでも快適に使えると思います。
一時的に、舞加を試用するコツは、
1)舞暦は、自動起動を解除して、
終了させておいてください。
2)舞加を規定値でセットアップする。
3)舞加のデータフォルダ指定に
舞暦のデータフォルダを指定する。
4)舞加を3行表示にする。
です。
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