インターネットカフェのパソコンに、 暗証番号を盗むソフトを不正にセットし、 ネットバンキング利用者の暗証番号などの情報を 盗むという犯罪が摘発されました。 その暗証番号を使って、 他人の口座から1600万円を不正に取得したとのことです。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030306i409.htm インターネットカフェ等のパソコンからは、 暗証番号を使うようなことはしてはいけません。 みなさんも気を付けてください。 しかし、あるところにはあるものですね。
▼ マ太郎さん > インターネットカフェのパソコンに、 > 暗証番号を盗むソフトを不正にセットし、 > ネットバンキング利用者の暗証番号などの情報を > 盗むという犯罪が摘発されました。 おお、こんなソフトが有ったのですね。 コンピュータ教育というのは、 犯罪の被害者にならないのと同時に、 犯罪の加害者にならないということを教えないといけませんよね。 インターネットの犯罪者は必ず捕まるんだということを 小学生の頃から教えるといいのですけど。
ゆうきさん、こんにちは。 > コンピュータ教育というのは、 > 犯罪の被害者にならないのと同時に、 > 犯罪の加害者にならないということを教えないといけませんよね。 そうですね。 インターネット犯罪は見つからないと 勘違いしてしまうのかも知れませんね。 > インターネットの犯罪者は必ず捕まるんだということを > 小学生の頃から教えるといいのですけど。 こういう教育は、しているのでしょうか。 コンピュータの使い方を覚えるより 大切なことですね。