M−1グランプリを見た。
Mは多分漫才のMである。
期待していたわりにはいまいちであった。
中川兄弟は、
決勝であまり面白くなかったにもかかわらず、
優勝してしまった。
どうも、合点がいかない。
3番か4番目に出場した組が面白かったのであるが、
大阪の客の点が9点/100点であったのは
いかがなものだろう。
システムのミスであろうか。
バックに吉本がいたのではないだろうか?
来年は、もうないような気がする。
漫才だけでなく、コントとか、一発芸とか、
総合的なお笑いのグランプリにしてほしかった。
マ太郎
|