S_リベイル
2012年 4月 16日 月曜日
マルハナバチが来訪してくれました。
「いらっしゃ~い!」
1匹だけですが、駆け回ってくれています。
昨日のハチです。
今朝、ストレート水流の力で、昨日までがんばって作っていた巣を吹き飛ばしました。
その場所から、撤退したように見えましたが、今日の15時前に、また現れて、同じ所に巣を作り始めました。
そこはだめなんです!
何気なく、ビニール温室の棚に敷いてあるビニールをはがしたら、その下にも巣を作っていました。
ココもちょっと遠慮してもらいました。
業務資料:
今日の開花情報
↓シエラ
↓リベイル
↓ティフブルー
ティフブルーの大苗です。
今のところ、この1輪だけです。
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2012年 3月 15日 木曜日
サザンハイブッシュのリベイルを植え替えました。
、、、が、[94]のリベイルは、根がまだ育っていなかったので、植え替え中止です。
[94]は2009年7月27日に挿した3年生です。
低温要求量は、サザンハイブッシュにしては多い600~800時間です。
直立性で都合がいいのですが、過湿には特に気をつけなくてはならない品種です。
実なりが悪いという情報もあり、ちょっと考え中です。
↓リベイル[94](7号、3年生苗) →リベイル[94]の根鉢
2009年7月27日に緑枝刺しした3年生のリベイル[77]です。
リベイル[77](3年生苗) ↓5号鉢 →7号鉢
リベイル[77]の根鉢です。
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2011年 9月 8日 木曜日
灌水実験をしているリベイル(5号鉢)です。
リベイルは過湿に弱いらしいので、過湿にならないように育てると、成長がいいのかどうかを実験しまた。
今年の4月初旬より実験を始め、ほぼ想定通りになりました(よかった、よかった)。
↑左が灌水制限した苗、右が自然雨で育てた苗(リベイル)
結果はごらんの通りです。
軽くなってから灌水していた左のリベイルも、梅雨明け後は、自然雨のもとで、右のリベイルと同じように育てました。
つまり灌水制限をしていたのは、4月初めから、7月8日までの3ヶ月間です。
梅雨前の5月にも、雨が多く、6月末の段階でほぼ、結果が見えていました(6月24日の写真参照)。
加湿に弱いと言われている品種(サザンハイブッシュの苗が多い)は、雨よけ栽培をした方が確実のようです。
ただし、別の苗で、雨よけ栽培しなくてもよく育っているものもあります。
以下、6月24日付【リベイル灌水実験、梅雨の中休み】より
↓6月24日
左のリベイルは、雨の当たらないところに置いていて、現在、2~4日に1度くらいの間隔で灌水しています。
右のリベイルは、自然雨で育てています。
左のリベイルは、鉢が軽くなってから灌水しているところが違いです。
その他は、同じ条件で育てています。
左だけ鉢カバーをしているように見えますが、右のものはケースに日よけがしてあります。
、、、で、以前のものと比べると、自然雨で育てている右のリベイルは、梅雨の長雨で、ほとんど成長していません。
それに比べて、灌水を調整している左のリベイルは、着実に成長しています。
↓4月24日
↓4月4日
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2011年 6月 24日 金曜日
2日連続で晴れの天気になり、また、日~月曜日は台風5号の影響がありそうなので、明日は収穫日和です。
灌水実験をしているリベイル(5号鉢)です。
リベイルは過湿に弱いらしいので、過湿にならないように育てると、成長がいいのかどうかを実験しています。
現在梅雨のまっただ中で、実験の環境としてはいい感じです。
実験結果も、想定通りで、安堵しています。
↓6月24日
左のリベイルは、雨の当たらないところに置いていて、現在、2~4日に1度くらいの間隔で灌水しています。
右のリベイルは、自然雨で育てています。
左のリベイルは、鉢が軽くなってから灌水しているところが違いです。
その他は、同じ条件で育てています。
左だけ鉢カバーをしているように見えますが、右のものはケースに日よけがしてあります。
、、、で、以前のものと比べると、自然雨で育てている右のリベイルは、梅雨の長雨で、ほとんど成長していません。
それに比べて、灌水を調整している左のリベイルは、着実に成長しています。
↓4月24日
↓4月4日
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2011年 6月 5日 日曜日
この3日間、曇り(薄曇り)時々はれの天気が続いています。
最近、灌水を調整している5号鉢の2年生リベイル(H21年7月挿し木)の用土が乾き気味になり、時々の晴れでも、2日に1度は灌水の必要が出てきました。
それに、葉がクロロシス状態になってしまいましたので、酸度を上げるために、植え替えをすることにしました。
↓植え替え後(7号鉢)
酸度を上げる「サンドセット」とか、「さなえちゃん」はあるのですが、量が不明で、昨年はいい結果になりませんでしたので、植え替えるのが一番安全かと思いました。
また、5号から5号または6号では、根を崩さなければならないので、思い切って7号にすることにしました。
↓たいしたクロロシス状態ではないのですが。
用土は、透水性大と酸度大の2種類用意しました。
加湿に弱いリベイルは、透水性は大切です。
下部には、透水性大(左・ピートモス5:ココハクスチップ4:パーライト1)、上部には、酸度大(右・ピートモス9:ココピート0.5:パーライト0.5)にしました。
ピートモスは、ラトビア産の繊維長20~40のピートモスですので、単体でもよかったかもしれません。
ピートモスが多いような配合ですが、ブルーレイの透水性の実験で、下部を気をつければ、上部はピートモスが多い方が成長がいいように思われます。
やはり、酸度は優先的に考えねばならないようです。
下部の根のようなものは、ココヤシ繊維です。
でも、白い根が散見できます。
CSポットの最下部には、ココハクスチップを2センチ位敷き詰めました。
↓下部には、透水性を考慮した用土
↓根を全く崩さずに、引き抜いたまま植え替えました。
ベリー公さんのところで購入したラトビア産ピートモス(繊維長20~40)ですが、写真のような木片も混入しています。
繊維長10~30のピートモスは、ほとんどピートモスとして違和感はなかったのですが、この20~40は、全く別物のようです。
玉になったピートモスとか、上記のような繊維とかが想像以上に混入しています。
ココヤシの繊維を混ぜなくても、このピートモスだけで透水性のある長期間泥にならない用土になるかもしれません。
来年はオールマイティの繊維長10~30のピートモスにしようと思います。
しかし、10号以上のポットには、最適なピートモスのような気もします。
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2011年 5月 7日 土曜日
1泊旅行から帰ってきたら、写真のリベイルをはじめ、多くのブルーベリーがしおれていました。
本来なら、朝早く起きて灌水をしなくてはならないのですが、この朝は事情が有り、できませんでした。
そして、夕方になってやっとブルーベリーに関わることができました。
このリベイルは5月3日朝に灌水したものです(4日半前)。
枝葉が多いと、水も必要とするようです。
↓5月7日16時27分
灌水したら、みるみる回復しました。
↓17時20分
こちらの方が回復具合がわかりやすいと思われます。
↓16時27分 →17時20分
他のブルーベリーは、1日の朝27㎜の雨の後、灌水をしていませんでした。
他のブルーベリーも灌水しようとしたら、雨が降ってきました(約10㎜)。
明日の朝、改めて灌水する予定です。
子供の時からのあこがれていた「別府杉の井ホテル」に宿泊しました。
日給2000円の頃、最低料金が3万円のホテルです。
日給1万円になった今は1万円前後で宿泊することができます。
規模の大きなホテルは、それなりにいいものです。
大きなお風呂「棚湯」と温泉プール「ザ アクアガーデン」は良かったです。
それにバイキング形式の夕食は、1流ホテルのものでした。
朝食のバイキングはブルーベリーが食べ放題です。
ラビットアイ系の小さめの粒でしたが、まさしくブルーベリーでした。
ただ、お風呂も、レストランも遠く、迷子になってしまいました(別の棟まで行きます)。
↓阿蘇山に行く途中の「九重”夢”大吊橋」
なんと、通行料金500円です。
この料金に感動しました。
この料金にかかわらず、混み合うくらいの人出なのです。
この吊り橋を「企画した人」に大感動です。
吊り橋は、普通の吊り橋ですが、風が強く、風に恐怖を感じました。
↓吊り橋通路の真ん中は、下が見えるようになっています。
しかし、よく見えないため恐怖心はわきません。
↓吊り橋から遠くに見える滝
↓熊本城にも行きました。
入館料500円、九州はワンコイン(500円)が基本のようです。
期待していましたが、城の中が簡易の博物館のようで、自分としてはいまいちです。
ディズニーランドのアトラクションを見習ってほしいです。
敷地が広いですから、「勝手に時代劇(ショー)」などを行うと感動したかもしれません。
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2011年 4月 24日 日曜日
灌水実験をしているリベイルです。
リベイルは過湿に弱いらしいので、過湿にならないように育てると、成長がいいのかどうかを実験しています。
左のリベイルは、雨の当たらないところに置いていて、現在、1週間に1度くらい灌水しています。
右のリベイルは、自然雨で育てています。
今のところは、自然雨も1週間に1度くらいの降雨ですので、成長は変わりません。
左だけ鉢カバーをしているように見えますが、右のものはケースに日よけがしてあります。
4月4日のリベイル。
もしコメントをつけて頂いても、しばらくの間、返事が遅くなります。
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