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休憩室

ブルーベリーの夢

 

明日(17日)映画「アバター」が日本テレビ系で放映されます。
「アバター」は最後に映画館で見た映画です。
普通に見てもよくできた映画だったのですが、中国が放映禁止にしたという現実を重ねて見て、3回こみ上げてくるものがありました。
この脚本は、映画史上最高ランクのものだと思います。

 

 

ブルーベリーが夢の中に出てきました。

その夢の中で、私は1坪くらいの場所を借りて、ブルーベリーの栽培をしていました。
地植プレミアの植え替えを行いましたが、なぜか途中で、その園備え付けのオープンカフェでお茶を飲み出しました。
すると、苗の売買の声が聞こえてきます。
知り合いの芸人と苗木業者らしき男たちが商談をしています。

「、、、このドラゴンフルーツを200年育てると、、、。」
「、、、値段は1苗27万円です、、、。」
話がとぎれとぎれに聞こえてきます。

「、、、育てると、農林大臣賞を2、3回はとれます。」
ここで、これは詐欺に違いないと確信します。

知り合いの芸人が1人になった時に、もう1組の別の芸人とともに、「これはきっと詐欺だから、購入は止めた方がいい!」とその芸人に話しかけました。
すると、その芸人は、「27万円は、全く惜しくない(金額だ)。」といって取り合ってくれません。
金銭感覚が、違うんだなと、説得をあきらめて、プレミアの植え替えに戻りました。

あれ!
プレミアの植え替えをしていた場所が整地されていて、プレミアが無くなっています。

すぐに近くで作業していたその園のおじさんに、「ここにあったプレミアの苗を知らないですか?」と聞いたら、その苗なら有ったところに埋めたといいます。
そばにいたおばちゃんたちが、掘り返そうとクワをいれて、プレミアムの苗を掘り出そうとします。

、、、プレミアが顔を出さないうちに、ここで目が覚めてしまいました。

 

実際には、場所を借りてブルーベリー栽培は行っていませんし、地植のプレミアも持っていません。
芸人も知りません。
ちなみに、ドラゴンフルーツを買った芸人は、ドランクドラゴンの塚地を若くして素直にしたような風貌でした。
その相方は、鈴木さんではなく、アンタッチャブルの山崎の相方を、若くして素直にしたような風貌です。
別の芸人たちは、知り合いのはずですが、誰かわかりません。

 

 

現実で思い当たるのは、昨日「ステップ・ファザー・ステップ」というTVドラマで「詐欺」という映像を見ました。
また、「オセロ・中島知子さんの家賃滞納問題」(説得が無駄に終わる)をTVで見ました。

 

久しぶりに、ストーリーのある夢を見たという話でした。

 
  

ついでにプレミア[46]を紹介しておきます。
7号鉢の4年生です。
前回紹介したときとほとんど変わりません。

 プレミア/ラビットアイ系ブルーベリープレミアのラベル

 

 

主役ではないですが、初めてブルーベリーが夢の中に登場しましたので記録しておきます。

 

 

 

接木の準備

 

今朝の空です。
久しぶりに、いい天気で、暖かい一日でした。

今朝の空

 

 

ティフブルーの1年生苗です。
接木の台木にするために、事前の整形を施しました。

ティフブルー/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定前ティフブルー/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定後

北九州のkattuさんのご指摘で、接木の台木にしたティフブルーがブッシュ状になっても、それを主軸更新に使えるというご指摘を受けました。
「それも、そうですね」と納得しまして、台木にするべく、整形を施しました。
上の写真のような苗が、6鉢有ります。
台木にするにはいい苗ですので、処分対象にならなくて、よかったです。

 

 

以下は、3年生苗(5号鉢)です。
左から、パウダーブルー、パウダーブルー、ノビリス、ベッキーブルーです。
この春、接木にして7号に鉢上げします。
それらを剪定しました。
温室のスペース確保と、接木時の準備です。
接木の台木、剪定前接木の台木、剪定後

さすがに3年生苗ともなると、主軸が太く、10㎜を越える接木もできそうです。

 

 

その他、ラビットアイの2年生苗を剪定し、台木候補をたくさん作りました。

接木の台木、2年生苗

1年生苗30鉢、2、3年生苗20鉢、あわせて約50鉢有ります。
すべて使えるかどうか心配です。

 

 

機能を果たせなかったビニール温室ですが、100均のビニールで補修しました。

ビニール温室の修理

ジッパーの上げ下げはできません。
すっぽりかぶせる方式です。
灌水の時は、煉瓦を除き、ロープを外して、ビニール温室を取り除いて灌水します。

 

 

 

タップ(延長コードの頭の部分)を足の上に落としてしまいました。
軽い物なのに、その痛さは尋常ではありませんでした。
ショックなのは、手からタップが滑り落ちたのは認識しているのに、足を引っ込めなかったことです。
反射神経が、鈍くなってきたようです。

 

 

 

デニスブルーの鉢上げ

 

ノーザンハイブッシュ系のデニスブルーを鉢上げしました。
今回は、6号鉢に植え替えました。
苗が小さいのとノーザンハイブッシュですので、本来は5号に植え替えるのです。
しかし、この3年間の技術をすべてつぎ込んで、6号鉢にあった成長をさせるつもりです。
といっても、温室に入れることと、適正な肥料を与えるだけなのですが、、、。

 

デニスブルー[102](2年生) ↓4号鉢   →6号鉢

デニスブルー/ノーザンハイブッシュ系ブルーベリー、4号鉢デニスブルー/ノーザンハイブッシュ系ブルーベリー、6号鉢

この1月に、ベリー公さんのところで手に入れた苗です。

 

デニスブルー/ノーザンハイブッシュ系ブルーベリーの根鉢

根が育っています。

 

デニスブルー/ノーザンハイブッシュ系ブルーベリーの根を崩す

まだ、根の崩し方がわかりませ~ん。

 

 

今日は、晴れたり曇ったりの一日でした。
、、、が、庭で作業をしていると、雨がぽつぽつ振ってきました。
隣の庭に目をやると、フェンスに布団が1セット干してあります。
布団がぬれちゃいますよ。
直ぐに隣に行って、ピンポ~ン♪♪♪

隣の奥さんが出てきません!!!
犬だけはバウバウほえています。
どうも、留守のようです。
隣の奥さんは、挨拶を交わすくらいで、あまりお話をしたことのない人です。
かってに、布団を取り込んでいいものでしょうか。
でも、掛け布団は、羽布団のようだ。
まずい、使えなくなってしまう。

取り込んじゃおう!

わぉ!
布団をぬれないように、軒下に入れようにも、エアコンの室外機があるだけで、その上に置くと、布団が汚れそうだ~。
どうしよう。
洗濯物が干してある物干しにかければ、雨に濡れない。
布団を物干しに掛けるために、掛け布団を投げあげてみる。
うまくかけることが出来ない。
なぜ、物干しがこんなに高いところにあるんだ。
どうしよう。
物干しにかけることが出来たとしても、物干しが短く、全部をかけることが出来ない。
物干しにかかっている洗濯物の上に、かけてもいいものだろうか。
どうしよう。
、、、心の中の悪魔が、ささやく。
「見なかったふりをしろ!こんな日に布団を干していた奥さんが悪い。」
うぅ~、、、どうする、、、どうする。

、、、、、そうだ!
新聞紙をエアコンの上に敷き、その上に布団を重ねると、汚れないではないか。
すぐに新聞紙を持って行き、エアコンの屋外機の上に敷き、布団をその上に取り込んだ。
とりあえず、こうしておけば、直ぐに奥さんは帰ってくるだろう。

また、庭で平和な作業をしていると、、、。
雨が止み、薄日が差してきた。
でも、また雨が降ってくるかもしれない。

どうする。
布団は、少しは雨に濡れている。
少しでも、干しておいた方がいい。
でも、、、空の様子がおかしい。
また、雨が降ってくる可能性が高い。
どうする。

仕方がない、その時は、その時でもう一度、布団を入れようと、紙フキンで雨に濡れたフェンスを拭き、布団をそのフェンスに掛けた。
でも、干し方が正しいかどうか不安。

干し方の微調整をしていると、隣の奥さんが子供二人を連れて、帰ってきた。
「心配していたんです~、ありがとうございます。」と感謝の言葉。

やはり、布団を取り込んで、よかった。

 

 

 

接木用の台木

 

ティフブルーの挿し木1年生です。
ティフブルーは、大苗がありますので、挿し木の穂木もいいものが使えますので、接木用の台木にするのにちょうど良い太さの物ができます。

ティフブルー/ラビットアイ系ブルーベリー

しかし、ティフブルーは接木の台木にするには適していないというネット上の情報がありました。
ティフブルーは、ホームベル等と比べて樹勢が弱いので、接木の台木にするには適していないと考えていましたがどうも違うようです。
ブルーベリーの多くはブッシュ状の樹形を作ります。
ティフブルーも根冠からたくさんの主軸枝を伸ばしています。
仮説ですが、このブッシュ状という状態が、接木を作っても、台木からのサッカーやシュートがたくさん出るというのが、接木の台木にするには適していない理由ではないでしょうか。

 

 大苗で有ることを差し引いても、ティフブルーはブッシュ状になります。

↓ティフブルーの根本(収穫コンテナ)

ティフブルー大苗/ラビットアイ系ブルーベリー

 

バルドウィンは、豊産性ですので、使えるといいのですが、ブッシュ状になります。

↓バルドウィンの根本 (10号)

バルドウィン/ラビットアイ系ブルーベリー

 

ホームベルは、根冠ではなく、1本の主軸枝から分岐しているようにも見えます。

 ↓ホームベルの根本(12号)

ホームベル/ラビットアイ系ブルーベリー

 

ブライトブルーは、元気がないのですが、主軸枝は1本だけです。 

↓ ブライトブルーの根本(8号)

ブライトブルー/ラビットアイ系ブルーベリー

 

 

はみ出し園芸マンさんは接木の台木に、フェスティバルを押しておられますので、今年は緑枝刺しができるよう、フェスティバルを大きく育てます。

↓フェスティバル[85]7号鉢

 フェスティバル/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定後

 

 

 

今日は寒かったです。
予想最高気温は5℃でしたが、北風が強かったので、体感温度的にはこの冬1番でした。

 

温室内は、計画通り暖かくなっています。

↓正午の温室内(18℃)

温室内の温度計

ただし、日がかげると、すぐに10度以下に下がります。 

 

 

 

【ファミリー通信】

娘が、たっくんをおいて、友達と食事会(夕食)に出かけました。
やはり、両親の近くに住むと、子育ては楽でいいですね。

 

しばらくして、たっくんんが、立てひざだちをしました。

たっくんの立て膝

 

おっ!たった。
我が家での初めてのつかまり立ち。
もしかして、初めてのつかまり立ち?

たっくんのつかまり立ち

 

こっちむいて。

たっくん、こっち向いて

 

どっし~ん!
娘には内緒。

たっくん、ころげちゃった

  

  

  

ビニール温室続報

 

ビニール温室を購入しました。

ブルーベリー用ビニール温室

 

商品はコンパクトにまとめてあります。

ビニール温室

 

 

ホームセンター回りをして、4件目にやっと見つけました。
もう、温室の季節ではないようです。

最近のビニール温室は、ジッパーは金属で作られているし、角々は丈夫に加工されています。
それに、地面に固定するペグまで付いていました。

 

 

 

正月の深夜映画「ロード・トゥ・パーディション」というアメリカ映画を見ました。
マフィア系の映画ですが、敵対するマフィアをどうにかするという単純な映画ではありません。
自分の所属していたマフィアのドンの息子に、妻と次男を殺された男の生き様を、その息子(長男)を通して描いた映画です。
マフィアのドンに、自分も息子たちも溺愛されていたという背景があります。

雰囲気は、「ゴッドファーザー」ではなく、「俺たちに明日はない」の感じです。
マフィアのドンも、溺愛していたファミリーより、自分の実の息子を選ばざるを得ないというせつなさも伝わってきます。

2002年制作と言うことを知って、今でも、アメリカがこんな映画が作れるんだと驚きました。
アカデミー賞にも、ノミネートされ、撮影賞を受賞しました。
じつに、秀作です。

 

 

 

デニスブルーを温室へ

 

午前中、雨が降りました。
ACQ2×4の木材(奥の棚)は、水をすって、表面は乾くのですが、先日塗装した2×4の木材(手前の棚)は水をはじいて、長時間水が浮いています。
この棚は加湿に弱い苗は気をつけなくてはなりません。

ブルーベリーの棚

 

 

1月末までで、低温要求時間が1000時間を越えましたので、今年、成長させたいデニスブルーを温室に入れました。
その他、フェスティバル[78]、アーリーブルー、ハリソンとかを入れました。

 

↓デニスブルー   →温室

デニスブルー/ノーザンハイブッシュ系ブルーベリーブルーベリーの温室

↑左はベリー公さんのとこの苗[102]、右はホームセンターDで昨年購入した苗[68]です。
どちらも、(たぶん)2年生苗だと思われます。
2年前に、温室にいれた1年生苗の成長が素晴らしかったので、今回も期待しています。

 

 

 

やしきたかじん氏が、食道ガンのため、全番組をお休みするそうです。
ショックです。
「そこまで言って委員会」や「たかじんNOマネー」、「たかじん胸いっぱい」はどうなるのでしょう。

東京にいたときは、なんと不遜な人だろうと思っていましたが、広島に帰ってきて、大阪ローカル(正確に言えば、関東地区以外の日本全国)の番組で、たかじんさんを見て、その正直な発言に敬服していました。
関東地区の人には、ピンとこないでしょうが、橋本大阪市長をココまでの政治家にしたのは、たかじんさんだと、自分は思っています。

からだの健康には、人一倍気を遣っていた氏でありますので、たぶん初期のガンで、近いうちに復帰されるでしょう。
お大事に!

 

 

 

カメラ目線

 

たっくんです。
娘が隣に住んでいるのですが、「洗濯物干す間見といて!」と置いていきます。
朝は機嫌がいいので、喜んで面倒を見ています。

たっくん

たっくんの右上にPCのキーボードがありますが、これは1995年型のものです。
1995年にメーカー希望小売価格が95万(WindowsNT、ディスプレイなし)のものを1998年くらいに18万円で購入したPCについていたものです。
Windows95のフリーズに悩まされていた頃に、WindowsNTが18万というのは掘り出し物でした。
PCは4年前に壊れましたが、キーボードは使えるので、ずっと使っています。
もう14年も使い続けていることになります。
このキーボードは手になじんで、とても打ちやすいです。
この頃に、やっとUSBインターフェースが出来たと記憶しているのですが、このキーボードはUSB接続です。
17年前の規格のUSBキーボードが、現在も問題なく使えるというのは驚きです。
それもPC切替器経由で使っています。

 

 

 

今日のブルーベリーは、パウダーブルーです。
2009年7月5日に挿した3年生苗です。
これも施肥実験しているものを、1月18日に剪定しました。
剪定しましたので、施肥実験は終わりです。

 

パウダーブルー ↓剪定前   →剪定後

パウダーブルー/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定前パウダーブルー/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定後

ちなみに
   [1]左 マグアンプK
   [2]中 マイガーデン
   [3]右 IB肥料
です。

[3]は接ぎ木の台木にちょうどいい形をしています。

 

 

 

約1ヶ月半ぶりの本格的な雨

 

久しぶりの本格的な雨が降りました。
「本格的」と付けたのは、雨はわからないくらいの少雨(0㎜の降雨)が降っていたからです。
しかし、昨年12月3日に36㎜の雨が降ってから、昨日まで46日間で7.5㎜の降雨しか記録していませんでした。

雨のブルーベリーの庭

 

 

↓剪定を待つブルーベリー   →昨年の休眠刺し

ブルーベリーブライトブルー/ラビットアイ系ブルーベリー

 

 

 

TVの話題です。
先週から、『ウルトラゾーン』というTV番組を見ています。
これはTVK(神奈川テレビ)を主とした(大手ネットワーク系列でない)ローカル局で共同制作している番組です。
実際は円谷プロダクションが制作していますので、怪獣も本物です。

怪獣が漫才をおこなったり、人間社会にとけ込んだコントをおこなったり、まるで「ウルトラQ」の世界です。
当地では深夜に放送されているのですが、この怪獣バラエティーは「あり」だと思います。

テレビ番組を一通り見終わった後、寝るにはちょっと早いときに、録画したビデオの「ウルトラゾーン」を見るという使い方ができます。
「ウルトラQ」「ウルトラマン」にはまった人は必見です。
 

 

 

T-172 フェスティバルの剪定

 

ラビットアイのフェスティバルを剪定しました。

テスト品種のためか、あまり情報がありません。
ただ、大きく成長し、ブッシュ状になりにくいとのことです。

 

フェスティバル[85](7号鉢) ↓剪定前   →剪定後

フェスティバル/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定前フェスティバル/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定後

挿し木をするために、太い枝を切ったために、ちょっと変な樹形になりました。
接木の台木にします。

 

 

フェスティバル[78](6号鉢) ↓剪定前   →剪定後

フェスティバル/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定前フェスティバル/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定後

同じ時期(2009年7月22日)の挿し木(緑枝刺し、3年生)なのに、こちらは大変成長が悪いです。
以前の写真を見てみると、原因らしい写真が見つかりました。

↓2011年11月17日 フェスティバル[78](4号鉢、3年生)

フェスティバル/ラビットアイ系ブルーベリー、2011年11月

2ヶ月前の写真ですが、まだ4号鉢のままです。
そういえば、昨年の今頃、5号鉢が切れて、4号鉢のままこの1年を過ごしたみたいです。
つまり、2年生のわりには、鉢が小さすぎたみたいです。

 

 

 

今週購入した雑誌に、AKBの前田敦子のポスターが付録で付いていました。

AKB48、前田敦子

 

嫁がアイロン作業をしていたので、せっかくだから、ポスターの折あとをなくすために、アイロン作業をお願いしたところ、、、拒否されました。
仕方がないので、自分でアイロンをかけました。
アイロンがけは、初めての経験でした。

AKB48、前田敦子

どこに貼ろうかと思案していましたところ、嫁が「私の見える空間には、貼らないでね!」と言います。

これは「嫉妬」というものではないでしょうか。
そういえば、AKBとかKARAとかのビデオを見ていると、不機嫌になり、別のビデオを見たがります。
かわいいですね。

 

 

 

デライトの剪定

 

デライトを剪定しました。
ラビットアイの中では、最上級のおいしさらしいのですが、葉っぱの斑点が気になります。
だから、葉はすべて落としました。

 

デライト[25](8号鉢) ↓剪定前   →剪定後

デライト/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定前デライト/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定後

花芽をすべて落としました。

 

 

デライト[60](20㎝鉢) ↓剪定前   →剪定後

デライト/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定前デライト/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定後

花芽を残して、今年も少し収穫するつもりです。
花芽は、一枝、1芽にしました。
この春、8号か10号に鉢増しする予定です。

 

 

デライト[81](6号鉢) ↓剪定前   →剪定後

デライト/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定前デライト/ラビットアイ系ブルーベリー、剪定後

2010年8月1日挿した2年生苗です。
花芽をすべて取り去りました。

 

 

 

突然ですが、たっくん、3連発

普通のたっくん。

たっくん1

 

たっくん、巨神兵

たっくん、巨神兵

 

「なにやらせるんだよ!」

たっくん、怒る

 

 

 

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