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休憩室

またも、デューク

 

今日は風が強かったです。

デュークが、3月31日に続いて、フラワースタンドから落ちてしまいました。
落ちないように、少し重い陶器の鉢の中に入れておいたのですがだめでした。
陶器の鉢ごと落ちてしまいました。
落っこちたのはデュークだけです。

デューク

 

 

どのようにして、デュークが右の位置に納まったのか謎が深まります。

デューク位置

 

 

もう落ちないように、挿し木のトレーに入れました。

デューク置き場

 

 

我が家の3番花は、小苗オニール(8号CSポット)のでした。

オニール3番花

 

 

 

ビデオに取り貯めていた映画を見ました。

「ライアーゲーム」戸田恵梨香・松田翔太
おもしろかったです。
TVシリーズはすべてみましたが、2時間ちょっとでどのようなゲームを行うのか興味がありましたが、良くできていました。
映画は制作費ではないですね。

「なくもんか」阿部サダヲ・瑛太・竹内結子
おもしろかったです。
脚本を宮藤官九郎さんが書いたみたいです。
泣き笑いがたっぷりと入っている映画でした。

 

 

 

昨年枯れたサンシャインブルー

 

昨年の1月末に枯れてしまったサンシャインブルーをやっと処分しました。
枯れたとわかっていても、なかなか処分に踏みこめませんでした。

サンシャインブルー

 

 

コガネムシで枯れたのではなさそうです。

サンシャインブルーの根

 

 

購入したときから根は巻いていました。

10月にホームセンターで、2割引で売っていた苗です。
割引している苗はブルーベリーは避けるべきでした(今年、フクベリーを買ってしまいましたが、、、)。

サンシャインブルーの巻いている根

 

 

昨年6月20日、初めて結実させました。

昨年の結実

 

 

一昨年、植え替える前に灌水テストをした写真です。
どの苗か、5分経過しても水の引かない苗があったと記憶していたのですが、この苗でした。

サンシャインブルーの透水性

渇水で枯れたのでなく、水をやりすぎの根腐れで枯れた可能性が高いです。
翌春に、灌水を控え、根を育てるべきでした。

 

 

2010年8月1日、左は、挿し木から育てた(当時)1年苗です。
今も元気に育っています。
この2代目を、大切に育てます。

サンシャインブルー世代交代

 

 

ちなみに、昨日の夜の通風ですが、直ったみたいです。
昨日痛いのを我慢して歩いたのが効いたみたいです。

水をがぶ飲みしたので、トイレが近くなり(30分に1度)、深夜まで起きていたのですが、2時過ぎになって少し歩けるようになりました。

そして、今日の朝は少し痛みは残りますが、普通に歩けるようになりました。
よかった、よかった。

 

 

 

昨年の接木と通風

 

昨年の3月31日にホームベル台に接いだカロラインブルーです。

接木カロラインブルー+ホームベル

  

 

ブライトブルーに接いだスパルタン。

スパルタン+ブライトブルー

台木にどうかなと接いだブライトブルー台ですが、BlueBerryNoteさんが矮性(小さな)の接木を作るのに最適ではないかと書いておられましたので、今後を期待しています。

 

 

カロラインブルー+ホームベル。

カロラインブルー+ホームベル

取り去りましたが、台木からシュートが2本出ていました。
台木と穂木の活着が悪いと、栄養を穂木に使えず、シュートが出てくるのでしょうね。

 

 

スパルタン+ブライトブルー。

スパルタン+ブライトブルー

これもシュートが2本出ていました。

 

昨年は11鉢くらい接いで、4鉢しか成功しませんでした。
初めての接木で、要領がわからなかったのと、挿し木(2月)によい穂木を使ってしまい、接木(3月)には木質化した穂木等を使ったためだと考えられます。

また、ブライトブルーの台木の成長率が高いのですが、これは一昨年の夏にブライトブルーの元気の良いシュートが風で折れてしまい、その枝を緑枝刺したため、元気の良い挿し木が作れたためだと思われます。

 

 

さてさて、今年の挿し木はどうでしょうか。

こちらは雨は当てませんが、太陽は普通に当たっています。

今年の接木

 

今年は、ニューメデールテープを使い穂木を包み込みました。
しかし、少し芽が出ていた穂木が多かったため、効能通りテープを突き破って出てくるはずの芽が出てこられない状態になりました。
それで、カッターで芽が出てこられるようにテープに切れ目を入れました。

ニューメデールテープの場合の接木は葉芽が出る前に行わなければならないと勉強しました。
 

 

 

夕食を食べた後、急に右足が痛くなり始めました。
わっ、通風だ。
もう何度もなっていますので、すぐにわかります。
最初の頃は、1日前に足が重くなるという通風の兆候があったのですが、最近はすぐにいたくなります。

水をがぶがぶ飲み、ソファーで足の上げ下げを行いました。
それでも、徐々に痛くなりますので、夜(21時)ではありますが、散歩に出ることにしました。
素人療法ですが、通風は安静にしていては3日は歩けなくなります。
痛くても、初期に歩くと早く直ります。

痛いのを画面して、40分くらい歩きました。

しかし、痛さは徐々に増し、ついに足がフロアーにくっついてしまいました。
くっつくというのは、あまりの痛さに、頭が足を上げるように指令を出しても、足が拒否して動かなくなる状態です。

また地獄の日々が始まります。

 

 

 

あぁ!デューク

 

レスキュー中のデュークが、置いてあったフラワースタンドの2段目から落ちていました。
灌水をセーブ(11日)しているため、だいぶ鉢が軽くなっていました。
明日、灌水する予定です。

あぁデューク

 

相性の悪いデュークの危機管理ができていませんでした。

 

 

危機管理といえば、福島の原発事故の件です。

TVで原子力安全委員会の人が、東電の対応を批判されていたのですが、、、ちょっと待ってください!
東電だけが悪いようにされていますが、私の知る限り、原発のスペックを作ったのは原子力安全委員会です。
少なくとも、東電ではありません。
そのスペックからT芝が原子炉を作り、東電はその運用をしているだけです。
事故が起こったのは、地震と津波が原因です。
つまり、東電も震災の被害者といえなくもないのです。
その後の対応において、東電が正しい対応をしたかどうかは検証していませんが。

想定外の地震を、想定できなかったのは、原子力安全委員会ではないでしょうか。

、、、と、ここまでは、すべて推定ですので、他人には話さないようにしてください。

 

もうすぐ、春になります。
春になると、南風が吹き出します。
北風が吹いているうちに、早く根本的な対応を取らないと、大変なことになります。

素人が考えるに、安全なレベルに原子炉を持って行くには、放射能を放出することをおそれてはできないと思われます。
それを恐れていては、被害が大きくなるような気がします。
実際の方法は、専門家に考えて頂きたいのですが。
東電には、根本的に対応するために放射能を放出することはできないと思います。
決断する人は、一企業の会社員なのですから。
いつまでたっても、対処療法しかできないのではないでしょうか。

ここで政治の出番です。
菅首相が、世界に向け、「災害を最小限にするために、放射能を放出させてください。」とお願いし、放射能を放出することになっても、なるべく早く、この問題を収束させなければなりません。

東北を守るためには、北西の風が吹いているときに、行うしかありません。

もうすく、南風に変わります。

 

個人差

 

 

、、、と、また素人の戯言を言ってしまいました。

福島県いわき市平(たいら)は、第二の故郷です。
早く、根本的な対処がなされることをお願いいたします。

 

 

 

挿し木一次成長開始

 

日中は暖かくなってきましたが、朝方はまだ寒いです。

2月9日に挿したものが一次成長を始めました。
こちらは温室に入れていますので、朝方日が当たると、温室内はかなり暖かくなります。

挿し木温室

手前の成長を始めた苗はアーリーブルーです。
極早生のの品種ですが、成長も一番に始めました。

 

 

2月22日に挿した挿し木です。
こちらは温室に入れず、自然の太陽・雨で育てています。
つぼみはできていますが、今週の初めまで寒さが続きましたからもう少し時間が必要のようです。

挿し木日向

手前のつぼみはサミットです。

 

挿し木(7㎝四方のポット)への灌水は、挿した頃は1回/週でしたが、日が差して暖かい日が続くと、4日に1回、1次成長を始めた最近は3日に1回にしています。
葉を展開し始めると、2日に1回、1日に1回と回数を上げていこうと思います。
そして、2次成長を始める頃は、2~3日に1回にしようと思っています。
水をやりすぎては、根は育ちません。
挿し木も人間も、ハングリーさが成長させるようです。

 

 

親戚から韓国土産のビスケットをいただきました。
興味深く思ったのは、パッケージにアルファベット(英語)は使われていますが、漢字が一文字も使われていなかったことです。側面の注意事項らしきものや成分表にも漢字は使われていません。

韓国おみやげ

中国人の観光客誘致を、日本と争っているのに、漢字を使わないとは、、、。
韓国という国の民族意識でしょうか。

 

 

 

庭の改造と「がんばれ!ナベツネさん」

 

昨日から庭の改造を始めました。
ブルーベリーは夏になると、冬の倍以上の場所が必要になります。

自植にしていたティフブルーがあった場所を掘ってみました。
すると、大きな根の固まりが出てきました。

ブルーベリーの庭改造

 

 

白いものは、不織布です。
さすがに、2年と半年たっても腐食していません。
不織布は、ブルーベリー用土と庭の用土を分けるために底面に敷いていましたが、今から考えると必要なかったように思えます。

ティフブルーの根

 

 

空き地に穴を掘り、根の固まりを植えました。
ティフブルーが生えてこないかなぁ。

空き地

 

 

3月29日セ・リーグ開幕が問題になっています。
プロ野球ニュースの「街のアンケート」では、9割の人たちが、まだ早すぎると言っているみたいです。

ナベツネ(巨人・渡邉恒雄会長)さんは、25日の開幕を主張し、多くの反対で妥協し、オーナー会議としては4月29日の開幕を決めたらしいです。

ナベツネさんの強引さは、昔から好きではありませんでした。
しかし、今回は応援しています。

多くの人は、震災の被災者の人に悪いから、まだ、浮かれてはいけないと思っているのでしょう。
それも理解できます。
しかし、ナベツネさんはもっと大きな日本のこと、日本の経済のこと、ひいては、経済の力で被災者を支援しようと思っているように感じられます。

 

義援金だけでは、いずれ限界がきます。
東北のインフラを整備するためには、経済を活性化させ、税金を集めなければなりません。

国の借金が1000兆円を越えようとしています。
国債だけでは、東北は助けられません。

また、風評被害が、じわじわと迫っています。
東京湾のコンテナ船は、日本の荷物を運びたがらない。
飛行機は成田に降りないで、関空に変更。
大使館や領事館の機能を、西日本に移す国がある。

日本の経済を守るためには、お金を回転ささなければなりません。
資源のない日本は、輸出して儲けないと、生きてゆけない国です。
国際的な風評被害は、なんとかして避けねばならないのです。
日本の経済が衰退すると、東日本を震災前の様にすることはできません。

 

そのためには、プロ野球の計画通りの開催は必要だったのです。

 

ナベツネさんくらいのお金持ちになると、もう、お金儲けより、日本を正しい方向に導きたいとの思いが強いと思います。
民主党の政権交代前の「大連立」構想もナベツネさんが仕掛けたとの噂があります。
今から考えると、あのとき「大連立」しておけば、日本はもっと強い、暮らしやすい国になっていたと思います。

サッカー界も、日本は変わらないと言うことを世界にアピールするために、ニュージーランド戦は強行したかったでしょう。
これはニュージーランドの辞退で実現しませんでしたが、その代わりに「日本代表 vs Jリーグ選抜」の試合を組みました。

 

最後に、渡邉会長に詩を贈ります。

「裏切り者の名を受けて、すべてを捨てて戦う男、デビル・・・♪♪♪」

あなたの考えは正しいと信じています。

 

個人差

 

プロ野球選手会も、「東北にボランティアに行くから、開幕を延ばしてくれ。」というのなら応援しますが、ただ、黙々と練習するだけなら、試合をした方が多くの人のためになると思います。
球場の沿道や売店での売り上げで、生活している人のことも忘れないでください。

 

 

 

、、、という考え方もあります。

 

 

 

自植挿し木を移植

 

2010年3月22日に挿した自植挿し木です。
剪定ばさみで切った穂木をぶすぶすと刺したものです。
昨年の夏の渇水期(1週間ごとの灌水)以外、ほとんど自然水でした。
この場所が必要になったので、別の場所に移しました。

まだ芽は出ていませんが、枯れていない挿し木もあるようです。

自植挿し木

相変わらず、草取りがされていませんね。

 

 ↓自植挿し木風景   →自植挿し木跡

自植挿し木全景自植挿し木跡

 

 

裏から見てみました。
ドクダミの根が見えます。
草の根かもしれませんが、ブルーベリーらしき根も散見できます。

自植挿し木裏

 

 

自植挿し木の引っ越し場所です。
ちなみに、その向こう側にあるのはタラの木です。

自植挿し木移動先

 

 

 

震災の被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

大変な生活を強いられている方々に対して、脳天気なことを書くと申し訳ないと思いながら、どうしても書きたいことがあり、ブルーベリーの記事を借りました。

 

福島第1原発のことです。
今、大変なことになっている様です。

ただ、一連の報道を見て感じたことは、この事故を大きくしているのは人災ではないかと言うことです。
東電の別々の人が2回、枝野官房長官、原子力保安員の人が別の時刻に同じ事故のことを発表し、それをマスコミが流しています。
あるワイドショーのキャスターは、枝野官房長官が1時間ごとに報告してくれているとほめていましたが、これが問題です。

 

現地でがんばっている人→東電→官房長官→マスコミ
現地でがんばっている人←東電←官房長官←マスコミ
現地でがんばっている人→原子力保安院の検査官→官房長官→マスコミ
現地でがんばっている人←原子力保安院の検査官←官房長官←マスコミ

 

これは推測でしかないのですが、原子力保安院の検査官は、直接、福島第1原発に問い合わしていると思われます。それだけの権限を持っているのです。
ここで問題なのは、それを1時間ごとに行っていることです。

マスコミのくだらない質問を、現場の人間にねほりはほり聞いて、現場で実際に行う作業の多くの時間を奪っているのではないかと言うことです。
それで2号機のポンプ車の燃料切れに気づかなかったり、地震前からメンテナンスのために休止している4号機で水素爆発があったり、ケアレスミスがあるのではないでしょうか。

 

たぶん現地の方々は、不眠不休でがんばっておられると思います。
政府や東電の「情報開示をしている。」という体裁のために、現場が混乱しているのではないかと言うことです。

マスコミは、情報開示を居丈高に叫ばずに、政府や東電、たぶんT芝の担当者の方に任せてはいかがでしょうか。
マスコミが質問した「どうでもいいこと」にも、現地の人は、東電本社に説明しなければならないことを肝に銘じて質問してください。

個人差

 

いち小市民の意見は、政府の偉い人やマスコミの人には届かないのだろうなぁ!

 

 

 

ジョージアジェムの植え替え

 

2月24日にホームセンターNで購入したジョージアジェムです。
根本がちょっとぐらぐらしていたので、一度は購入を見送りました。
すると嫁が園芸用土を買うから、レジまで持ってきてくれと言いました。
その園芸用土がブルーベリー売り場の近くにあったのです。
つい、ジョージアジェムに手が伸びてしまいました。
後日、行きつけの園芸店にも、いい苗があり、プチ後悔をしました。
(この苗木メーカーはお気に入りですので、まっいんですけど、、、)

ジョージアジェム購入

 

 

↓用土は、真砂土っぽいです。   →根はスカスカでした。

ジョージアジェムの根ジョージアジェム根洗

 
 

 

やっと、植え替えることができました。
話すと長いのですが、用土は3層になっています。
底には下駄を履かせ、ピートモス:ココハクスチップ=1:2
中間には、ピートモス:ココハクスチップ=1:1
最上部には、ピートモス:ココハクスチップ=2:1
パーライトを各層少々。
つまり、底に近くなるほど透水性が良くなるようにしました。
明日、その用土とブルーレイの苗木を使って、透水性の実験をするつもりです。

ジョージアジェム植え替え

 

 

おまけにこの苗が付いていました。
ちょっと力を入れると、根から分離することができました。
同じ苗っぽいので、ジョージアジェムのサッカーではないかと思います。

ジョージアジェムのサッカー

 

 

ジョージアジェムが2鉢になってしまいました。
ラッキー!!!

ジョージアジェム植え替え終了

 

 

ここでふと考えました。
パテント苗にサッカーが生えてしまったら、どうするのでしょうか。
根を分離して、育ててもいいものでしょうか。

 

 

3月の2回目のプチ自慢(あくまでも記録のためです、、、)。
今日、ファイナンシャル・プランニング技能士の合格証書が届きました。
これで、ファイナンシャルプランナーと名乗れます。
多くの方々のおかげです。
ありがとうございます!!!

 

 

【3月18日追記】
根洗したときの用土を乾かしてみました。
真砂土でないかと推測していましたが、違うみたいです。
見た目は真砂土ですが、石英らしきものが入っていません。
小粒の石らしきものを割ってみましたが、堅いです。
割った痕は、鹿沼土に似ていました。 
しかし、かたさはその10倍くらいありました。
日向土の2倍くらい堅いです。
結局、不明と言うことで、、、。

用土1用土2

 

 

 

ブライトウェル植え替え

 

土曜日は、ファミレスの朝食と買い物に行くのが日課ですが、今日は荷物が届くというので荷物を待っていました。
このブライトウェルに今年は3本の接木をしようかと思案していたら、何か期するところがあり、苗を抜いてみたら、底の方の用土が粘土化していました。

ブライトウェルの根

今は止めていますが、1昨年の植え替えまで、底に不織布を敷いていました。
底が黒くなって根が育っていません。
不織布で排水性が悪くなっていたようです。

 

それで、7号から7号へ植え替えることにしました。
新しい7号には底に下駄を履かせました。

 

 

↓植え替える前です。   →底の用土をパンナイフで切り取りました。

ブライトウェル植え替え前ブライトウェル植え替え

 

 

2010年12月29日 伸びているシュートは挿し木にしました   →今日の植え替え後

ブライトウェル紅葉ブライトウェル植え替え後

 

ブライトウェルは2年生です。
丈夫で、果実もおいしいので、おすすめです。

 

 

 

パーライト

待っていた荷物の1つです。
パーライトも100リットルにもなれば重いです。

 

 

 

ここから少しプチ自慢です。
自慢話が嫌いな方は、目をつむっていてください。

2月初めまで通っていた大学の成績表が届きました。
成績:
 AA 6科目(内100点満点、社会保障論Ⅱ、ファイナンス入門)
     財政学、財務会計論、社会保障論Ⅱ、ファイナンス入門、リスクマネジメント、資産運用実務Ⅱ
     (財務会計論、社会保障論Ⅱは持ち込み不可)
 A  3科目
     金融論Ⅱ、税務会計論、簿記演習Ⅱ
 B  1科目
     不動産実務法務Ⅰ

不動産実務法務Ⅰは、持ち込みOKだったのに、難しかったです。
ファイナンス入門は信じられません。
50問くらいあったのに、全問正解とは!!!(ゲタを履かされたかな?)
簿記演習Ⅱは、問題数が多すぎて、精算表が半分くらいしか埋まりませんでした。
あと15分あれば、、、。
金融論Ⅱのレポートは自信があったんだけど。
教授の理論と逆のことを(少し)書いたのがまずかったかなぁ(反省)。

これが、うん十年前の成績なら、もっといい人生を送れていたのに、、、、、残念!!!

 

学生といえば、学生証があれば、何歳でも携帯の学割がきくそうです。
いわゆる3年間基本料金が無料というものです。
しかし、それを使っても、スマートフォンは月に6500円以上かかるというので止めました。

 

 

 

ミスティーに新葉が展開

 

今日は10日ぶりの雨でした。

その中で、ミスティーに新葉が展開していました。
この春一番です。
花芽ももうすぐ咲きそうです。
しかし、このミスティーは接木2年生ですので、花芽は剪定しないとなりません、、、
でも、挿し木3年生ですので、少しくらいなら味見をしてもいいでしょうか。

ミスティー

 

 

 

今週の木曜日に「告発・国選弁護人」が最終回を迎えます。
残念です。
なかなか良くできた弁護士ものでした。
田村正和さんのセリフがちょっと聞き取れにくかったですが、脚本はしっかりしていました。

 

 

1回でも見たドラマです。

 

「大切なことはすべて君が教えてくれた」
戸田恵梨香が主人公のはずなのに、なぜか脇役に見えます。

 

「CONTROL 犯罪心理捜査」
無難なストーリーで、1回目しか見ていません。

 

「美しい隣人」
物語に必然性がなく、「思い入れ」がしにくい。
檀れいはいい女優なのに、、、残念。
「八日目の蝉」はよかったなぁ。

 

「美咲ナンバーワン!!」
「ごくせん」以来、日テレの学園ものはちょっと変です。
1回目しか見ていません。
「ラブシャッフル」の時の香里奈が一番良かった。

 

「相棒」
Season7から見始めました。
しかし、再放送がたくさんあり、ほとんどのクールを見ました。
脚本がしっかりしていて、毎回楽しみにしています。 

 

「告発・国選弁護人」
あまり期待していなかったのですが、良かったです。

 

「外交官・黒田康作」
ストーリーを複雑にしすぎて、ついて行くのがやっとです。
複雑な割には、あっと驚く展開もありません。
柴咲コウのキャラクターがかわいいのが救いです。

 

「LADY~最後の犯罪プロファイル~」
北川景子は期待していたのですが、これほど「鼻につく」主人公はいません。
先週、久しぶりに見てみましたが、全くキャラクタが変わっていませんでした。
自分が一番正しいと思いこんでいるタカビーな主人公はいかがなものでしょう。
「白鳥麗子でございます!」の鈴木保奈美はタカビーでしたが、笑えました。

 

「デカワンコ」
このクールの一押しです。
本来なら、この役は深キョンなのでしょうが、多部未華子を起用したのが大成功です。
彼女はコメディーができる数少ない女優だと思います。
「山田太郎ものがたり」の時と同じようなはじけた女の子を演じています。

 

「スクール」
嫁が見ています。
パソコンをいじりながら、耳に入ってくる内容を聞いています。
江口洋介は最近、脚本に恵まれていないなと思います。

 

「冬のサクラ」
出演者は、みんな好みの俳優ばかりです。 
なのに評価を低くせざるを得ないのはなぜでしょう。
「あり得ないだろう」ということでもいいですので、ハッピーエンドにしてほしいものです。
あの「ひとつ屋根の下2」の最終回のように。

 

個人差

 

 

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