シャープブルーの剪定
2012年 2月 17日 金曜日
施肥実験をしているシャープブルーの剪定記録です。
施肥実験はこれで終わりです。
シャープブルーは、サザンハイブッシュの中では、樹勢がきわめて強いということなのですが、これらの苗は成長がいまいちです。
今後に期待です。
シャープブルー ↓剪定前 →剪定後
左から
[1]ブルーベリーの専用肥料
[2]マグアンプK10cc
[3]マグアンプK5cc
[4]肥料なし
右端の苗[4]は、肥料を全く与えなくても、けなげにがんばっています。
昨日、久しぶりにねずみ取りに遭遇しました。
最後に見たのが、東京の湾岸道路ですから、もう10年以上になります。
対向車のパッシングで事なきを得ましたが、最近の若者は、対向車のパッシングの意味がわかるでしょうか。
自分も久しぶりですので、ライトがついているかとチェックしました。
ねずみ取りといえば、昔、先輩に、岡山県では気をつけろと言われていました。
制限時速30kmのところで、ねずみ取りを行ったり、1本の道路で2ヶ所連続してねずみ取りを行うというものです。
実際に、東京からの帰省の途中の中国自動車道で、高速道路のねずみ取りを行っていました。
それも、何キロか走った後にも、行っていました。
この情報のおかげで、岡山県では一度も捕まっていません。
コメント
以前までは走行車線側のネズミ捕りに気をつけていればよかったのですが、最近は反対車線の車も計測しているようでこの前初めてネズミ捕りにやられました(反対車線側だったので油断していました)
白バイにしろ覆面にしろ前は気付いてもガクンとスピードを落とすのがわざとらしく思えてアクセルを離す程度でしたが、警察が数字だけ見てお役所仕事していることに気付いてからは後続車がいないときは躊躇せずブレーキを踏むようにしました。
白バイが赤ランプをつけた時点でアウトかと思っていましたがこちらのブレーキに気付くとUターンして引き返していったので事故につながらない状況であれば効果的ですね。
2012年2月17日 | はとさぶれ
> はとさぶれさん
反対車線の計測は、まだ見たことがありません。
自分も今まで、ブレーキは踏まずにアクセルを離していました。
件の計測地点は、見通しがよく、気持ちよく走行できるところなのですが、今後、気をつけなければなりません。
2012年2月18日 | ボンビィ
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