施肥実験、ティフブルー
2011年 8月 2日 火曜日
施肥実験中のティフブルーです。
元肥は前年と同じ肥料を与えましたが、追肥はしていません。
どれもよく育っています。
5番の苗には蜂が巣を作っています。
全ての収穫が終わったら処理します。
アンビリーバボー 「ハチが、、、」
今日の朝、水やりをしている時にハチがやってきました。
そのハチが頭に止まりました、、、とここまではよくある話ですが。
自分は子供の時以来、蜂に刺されていません。
蜂に刺された時、ハチの修正を調べあげ、動かなければ蜂に刺されることはないと学び、それ以来蜂が体にとまっても、じっとしていました。
頭に止まることもありましたけど、直ぐにどこかに飛び去ってくれました。
今までは、、、。
ところが、今日はなかなか飛び立ちません。
今日はそっと水やりを続けていたのですが、何か頭がちくちくします。
蜂に刺されたのとは違い、試験的に針でつついているような感じでした。
ただ、痛くはありませんでした。
ちなみに、このハチは、前述のハチではありません。
クマンバチを一回り小さくした大きさと形状です。
しかし、かなり大きいです。
クマンバチは茶色と黒の縞模様ですが、このハチは薄茶色と茶色でした。
ここで騒いでは、大きな蜂に刺されてしまいます。
ぐっと我慢して、水やりを続けました。
3~5分くらい経過したでしょうか。
敵ではないと判断してくれて、やっとハチが飛び立ってくれました。
その後も、水やりを続けました。
すると、もみあげからほっぺた当たりにスーと何かが流れます。
汗かと思いそれを手で拭き取りました。
え~~~~~!!!
大変で~す。
手が赤く染まりました。
なんと汗だと思った液体は、血でした。
アンビリーバボーです。
「ゾ~」としましたが、水やりを続けました。
うちに入って確認したら、頭からほほまで、血が流れていました。
頭は腫れませんし、刺されたわけではないと思うのですが、何か気味が悪いです。
最悪は、他の動物に卵を産み付けるハチ(?)が居ると聞いていますが、卵を産み付けられたら。
もし、3ヶ月後にブログの更新が止まったら、最悪の事態になったと判断してください。
▽▽▽ 以下は、2010年11月17日の記事より ▽▽▽
↓2010年11月17日 4号から5号への植え替えです。
↓マイガーデンを施肥したティフブルーの根(真ん中)はぎちぎちでした。
参考:2010年3月14日 施肥
コメント
大変でしたね~
多分蜂は刺したのではなく、カミカミしたのかも。
それで血が流れたのでは?
蜂の種類は分からないけれど、激しい痛み無ければ
多分大丈夫では。
私も飼い蜂に頭刺されて、頭がコブ状に腫れ、
1時間ほど氷り当てて冷やして一件落着でした。
お気をつけてね。
2011年8月4日 | はっぱ
> はっぱさん
ご心配ありがとうございます。
ハチはカミカミもするのですね。
痛みは全くありません。
頭の上(というか髪の毛の中)は見えないだけに、少し、怖かったです。
ホースの水を真上に向けて、雨のように頭に振らせようかとも思いましたが、何とかどこかに飛んでいってくれました。
2011年8月4日 | ボンビィ
それは、吸血するアブの仲間では・・。
怖い目に合いましたね。お見舞い申し上げます。
2011年8月31日 | Reveille
> Reveilleさん
アブって、吸血するのですね。
びっくり!
傷口は、腫れませんでしたし、かゆくもなりませんでしたので、不幸中の幸いでした。
でも、見えないところ(頭の髪の中)でおこっていたので、気味が悪かったです。
2011年9月1日 | ボンビィ
コメントの投稿
コメントフィード
トラックバックURL: http://www.maitown.com/blog/blueberry/index.php/archives/2437/trackback