ミスティーに新葉が展開
2011年 2月 28日 月曜日
今日は10日ぶりの雨でした。
その中で、ミスティーに新葉が展開していました。
この春一番です。
花芽ももうすぐ咲きそうです。
しかし、このミスティーは接木2年生ですので、花芽は剪定しないとなりません、、、
でも、挿し木3年生ですので、少しくらいなら味見をしてもいいでしょうか。
今週の木曜日に「告発・国選弁護人」が最終回を迎えます。
残念です。
なかなか良くできた弁護士ものでした。
田村正和さんのセリフがちょっと聞き取れにくかったですが、脚本はしっかりしていました。
1回でも見たドラマです。
「大切なことはすべて君が教えてくれた」
戸田恵梨香が主人公のはずなのに、なぜか脇役に見えます。
「CONTROL 犯罪心理捜査」
無難なストーリーで、1回目しか見ていません。
「美しい隣人」
物語に必然性がなく、「思い入れ」がしにくい。
檀れいはいい女優なのに、、、残念。
「八日目の蝉」はよかったなぁ。
「美咲ナンバーワン!!」
「ごくせん」以来、日テレの学園ものはちょっと変です。
1回目しか見ていません。
「ラブシャッフル」の時の香里奈が一番良かった。
「相棒」
Season7から見始めました。
しかし、再放送がたくさんあり、ほとんどのクールを見ました。
脚本がしっかりしていて、毎回楽しみにしています。
「告発・国選弁護人」
あまり期待していなかったのですが、良かったです。
「外交官・黒田康作」
ストーリーを複雑にしすぎて、ついて行くのがやっとです。
複雑な割には、あっと驚く展開もありません。
柴咲コウのキャラクターがかわいいのが救いです。
「LADY~最後の犯罪プロファイル~」
北川景子は期待していたのですが、これほど「鼻につく」主人公はいません。
先週、久しぶりに見てみましたが、全くキャラクタが変わっていませんでした。
自分が一番正しいと思いこんでいるタカビーな主人公はいかがなものでしょう。
「白鳥麗子でございます!」の鈴木保奈美はタカビーでしたが、笑えました。
「デカワンコ」
このクールの一押しです。
本来なら、この役は深キョンなのでしょうが、多部未華子を起用したのが大成功です。
彼女はコメディーができる数少ない女優だと思います。
「山田太郎ものがたり」の時と同じようなはじけた女の子を演じています。
「スクール」
嫁が見ています。
パソコンをいじりながら、耳に入ってくる内容を聞いています。
江口洋介は最近、脚本に恵まれていないなと思います。
「冬のサクラ」
出演者は、みんな好みの俳優ばかりです。
なのに評価を低くせざるを得ないのはなぜでしょう。
「あり得ないだろう」ということでもいいですので、ハッピーエンドにしてほしいものです。
あの「ひとつ屋根の下2」の最終回のように。
コメント
コメントをお寄せください。
コメントの投稿
コメントフィード
トラックバックURL: http://www.maitown.com/blog/blueberry/index.php/archives/1507/trackback